2023年2月2日
19時 2分
我が家のお爺ちゃん鳥
「 真央(まお) 」が私の掌の中で旅立ちました。
2007年9月生まれの15歳。
兵庫県のホームセンターが出会いでした。
あきらかに副鼻腔炎でぐったりしていて
ハラハラしたものの、その日は帰宅。
翌日仕事帰りにまた見に行き
光(ルチノー:メス)と一緒に迎えました。
店員に
「じきに死ぬと思いますけど
こんな所で死ぬぐらいなら
買って、病院で死なせます」って
捨て台詞を言ったんです。
嫌な人間ですよね![]()
その時は本当に頭にきていて。
それでも
このまま死ぬのをわかってて
見ないふりができなくて。
店員には「きょとん
」とされまして
病気だってことも気づいてなかった訳です。
真央も光も
呼吸がかなりしづらい状態まで悪化していて
目も周りごと腫れ上がって
涙と鼻水で顔はガビガビでした。
そのまま病院行って
明日だったら死んでたよって
よかったね、命拾いしたねって
いつもの女医先生に言われてね![]()
速攻で2羽とも
ネブライザーに入れられて2日入院![]()
その後、無事に完治して
そこから15年以上…
今日まで生きてくれました。
コザクラを飼い始めて15年も過ぎた頃
個体選びもできる様になって
小さい個体や軽いヒナは
避けないと後が悲しいだけだと、
散々人には言っていたのに。
なぜか、あの時は手を
差し伸べてしまった。
きっと、
こんな病気がちの子は長くは持たない。
今回は治ったけど早めに別れが来るんだろうと
ずっと思っていたよ。
でも
10年がすぎ、
11年、12年…
そして、まさかの15年。
小さい体で
いっぱいいっぱいがんばった!
最初が入院だったから、
手乗り度が上がらなくて
最初の数年は手を怖がって苦労した。
ここ1年は
カキカキもさせてくれる様になったね。
すごいよね!
とっても嬉しかったよ![]()
世都(せと)の相方のみのり亡き後
真央がそばにいてくれたから
世都は幸せなまま天国に旅立てたよ。
ありがとうね。
世都が旅立ってからは
ゆかりんに優しくしてくれて
ありがとう。
真央が眠ってから
ずっと私の肩から降りようとしなかった
ゆかりん。
箱の中で眠る
真央の顔を不思議そうに見てた。
動かない真央は
真央じゃないって思ったよね。
15年は長いのです。
うちの娘が生まれるよりも
前にいた子です。
いない現実がなかなか理解できない。
真央が齧る紙が
減ってきてるから用意しなきゃ!
ってさっき思って…
いや、もういらないのかって。
今日、11時に空に還す。
そしたら実感湧くかな。
あと少ししか
「まお」って声をかけれない。
15年も毎日言ってたのにね。
まお
まお
さよなら
さよなら
さよなら、まお。
ママはやれるだけのこと
やったと信じたい。
でもきっと足りてない。
ごめんよ。
世都に会えたら
いっぱいカキカキしてあげてね。
5年ぶりだよ!
真央は私史上一番、
心優しい小桜でした。
うちに来てくれてありがとう。
さようなら。
またね。
まお








