魂の回収物語 里山編 ~心のままに~
これまではこちら
第1話 ヒーリー分析で気づいた|ラスボスは父じゃなかった
第2話 HealyとAIが暴いた深層心理|発信が重かった本当の理由
第3話 流産の後に初めて気づいた|「このまま終わるのかな」という問い
第4話 土下座して謝った夜|夫の愛の正体
第5話 ヒーリーがあぶり出した私のやらかし案件
第6話 閉経したら男でも女でもない?|私の中の男性性・女性性
第7話 20年前に読んだ本が今の私を作っていた
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今日は新月。
何かを始めると良いとされる
タイミングですが、
私は終わらせるという
意味に近い氣づきがやってきました。
今日セッションの中で
クライアントさんが話してくれた
ずっと感情に蓋をしてきたことに気づきました。
その言葉で私の記憶が
過去へタイムスリップしました。
夫の仕事の関係上
静岡の慣れない土地で
派遣で働きながら不妊治療をしていた
40代半ば。
悲しくても 泣きませんでした。
つらくても
この程度なら大丈夫
そう言い続けていました。
周りの妊娠報告を聞くたびに
笑顔で「おめでとう」と言い、
感情なんて出してはいけない。
そう思ってました。
でも、身体は正直でした。
ある頃からこんな症状が出始めました。
めまい。
記憶が飛ぶ。
疲れやすい。
考えがまとまらない。
夕方になると体が鉛のように動かない・・・

自分が自分じゃないような感覚に
怖くなった私は夫に伝えました。
もし、私に何かあったら
通帳と保険証券と印鑑はここにあるから。
いよいよ会社にも行けなくなり
病院を受診しました。
そして、先生から言われた言葉。
身体ではなくて心の問題。
まさか自分が・・・![]()
私は強い人間で、感情もコントロールできている。
そう思っていました。
でも実際は・・・
感情を なかったこと
にしてきただけでした。
病院から本屋に直行。
心を鍛える本 を探しに。
ドMだな・・・
そこで目に飛び込んできた一冊の本。
エネルギー
という言葉が表紙にあって
何気なく手が伸びたんです。
買って読み進めると
感情はエネルギー
だということ。
出さずに溜め込んだエネルギーは、
身体に影響を与える
ということ。
感情をなかったことにするのではなく
どんな自分も大切に扱う必要がある。
ああ、これだ。
私の身体に起きていたことの
答えがそこにありました。
それがエネルギーに触れた
最初のきっかけでした。
ヨガも、Healyも、神道も
全部この一冊の本から始まっています。
後にヨガインストラクターの養成講座で、
ヨガスートラの
慈・悲・喜・捨
という教えと出会いました。
苦しんでいる人には、慈しみを。
そして自分自身にも。
あの頃の私が一番できていなかったのは、
自分自身への慈しみでした。
感情を蓋してきた私に
それでよかったんだよ。
と言ってあげること。
それがわかったのは、
ずいぶん後になってからでした。
今日のクライアントさんの言葉が
私の中の古い記憶を呼び起こしてくれました。
感情に蓋をしてきたのは、
あなたが弱かったからじゃない。
そうしなければ、
生き延びられなかったからです。
でも今は・・・
その蓋を、少しずつ開けてみましょう。

あなたにも、
ずっと蓋をしてきた感情はありますか?
「大丈夫」と言い続けてきた日はありましたか?
新月をスタートに、
その感情に言葉をつけてあげてくださいね。
新月に終わりと始まりを
見させてくれたクライアントさんに感謝です![]()
素敵な新月をお迎えください。
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これは私の物語です。
読み終わったときに
あなた自身の物語を
思い出す人がいたら
それがこの物語を書いた理由です。
次回最終話へ続く。
この物語を読んで、
何か感じたことがあったら
LINEで一言教えてもらえたらうれしいです。
最後まで読んでくださり
ありがとうございます。
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