
大河ドラマ『べらぼう』の
最終回でした。
笑ったりしながら楽しみに
観てたので寂しいな。
Instagramから拝借
最終回で印象に残った
シーンがありました。
蔦屋重三郎が本居宣長へ依頼する
「日本人の心」をめぐるやり取り。
宣長が読み解いた『古事記』、
江戸の人たちの心を現す読みもの
として描かれていたことに、
響きました。
📚 本居宣長が探し続けた「大和心」
本居宣長は奈良時代に
編まれた『古事記』を、
約35年かけて読み解き、
『古事記伝』としてまとめた人物です。
当時主流だった中国思想ではなく、
日本人がもともと持っていた
素直な感情や感受性(大和心)を
宣長は取り戻そうとしました。
理屈よりも感情、
善悪よりも「もののあはれ」。
だそうです。
今の私たちに忘れかけている
原点のようにも感じます。
🌱 里山での暮らしと、古事記への関心
実は私自身、里山に移住し、
ヨガや自然と向き合う
暮らしをする中で、
『古事記』への関心が
自然と深まってきました。
自然と共に生き、
大地や季節と一体だった古の日本。
そこに描かれている世界は、
今の時代に私たちが求めている
「心地よさ」「本来の自分」と
どこかでつながっている気がします。
🌸 今、なぜ「古事記」なのか
『べらぼう』の最終回で描かれた
「日本人とは何か」という問い。
それは江戸時代だけでなく、
私たち一人ひとりに向けられている
問いなのかもしれません。
自分たちの根っこを思い出すこと。
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