急に寒くなってまいりました。
風邪も流行り出しました。
先日絵本ボランティアの方からのお誘いもあり
ドキュメンタリー映画「ニューヨーク公共図書館」という映画(2019)を
鑑賞してまいりました。
久々に映画でお勉強😋
公開当時は、だいぶ話題になったようですが知りませんでした。
3時間30分程のなかなかの長編です。途中トイレ休憩がありました。
決して面白い映画ではありません。
はっきり言って前半、話があっちこっち、とっちらかっていて、
全く頭に入ってこなくて😓
え〜でした。
しかし後半は、私の興味のある話題も出てきて良かったです。
日本の公共図書館といえば、
本を借りたり読んだりする所。
あるいは勉強する人がいたり一日中読書する人が居るイメージです。
「ニューヨーク公共図書館」は違いました。
あらゆるカルチャーの集積所というのかな?
分館(88館)も含めて図書館では、
何かしら講師を迎えての無料の参加型講義が盛んに行われていたり、
PCが沢山用意されていて、
無料でインターネットを使えるので仕事の検索、遊びの検索をしていたり、
PCの扱い方の指導まで手厚い。
かと思えばダンス教室があったり、手話教室もあったり、
市民が無料で使える憩いの場。
いつも人人人で賑わっている。
日本の市民館や文化センターのような役割も担っているわけです。
とりわけ分館で気になったのはマンハッタン北東部にあるハーレムと呼ばれる地域にある「黒人文化研究図書館(ションバーグセンター)。
「アフリカ系黒人は奴隷としてアメリカにやってきた。
欧米人は出稼ぎにアメリカへやってきた、と教科書に書いてある。」
教科書での扱われ方の違いにその差別の歴史は端的に表れている。
黒人にとって「黒人文化研究図書館」は心の拠り所なのだ。
わかってはいたけれど黒人はまだまだあらゆる面で差別されている。
給料が安い、食品など物の値段が不当に白人より高くされれいる現状。
この図書館についてはもう少し詳しく知りたいところだ。
アメリカは移民の国。
日本は今までは移民の国ではなかった。
だがこの先はどうなるかわからない、
労働力不足により少しずつ始まっている移民トラブル。
最後に今の一番の図書館の問題。
それは書籍の電子化の事。
図書館でも電子書籍が借りれるのですね。
我が川崎市の図書館にも調べたらありました‼️
もちろん無料なので貸し出される制限数はちゃんとあります。
出版社とのライセンス料の事。
紙の書籍との割合の事。
紙の書籍は主に児童向けなどの教育関連書籍の割合が増えているようでした。
つまり大人向け小説などはどんどん電子化?
これはなかなか難しい問題ですね。
日本の図書館でもきっと問題になってくるでしょうね。
紙の書籍が減るのはちょっと寂しい気もしました。
なかなか真面目な映画ですが、
ニューヨーク公共図書館の建物はとても重厚です。
さすが知の殿堂、歴史ある図書館。
日本の流行の昨日や今日できたおしゃれな図書館とはわけが違います。
なかなか見ることのできない舞台裏、
もう少し予備知識をもって観るべきでした。
そうしたらもっと楽しめたはず。
そんな映画でした。
とはいえ、制作は2017年ということでその後も気になる所です。
1月に「その後」についてのフォローセミナーも用意されています❣️
最後にドッキリ‼️
こんな絵本を借りて読みました。
びっくり、ドキドキ、大丈夫⁉️
大丈夫です。
インディアンのアルゴンキン族に伝わる「美しい不思議なシンデレラ物語」
ですからね❣️
ある村にお金持ちの「見えない人」が住んでいて、
見えない人と結婚できるのはその姿が見える人だけ‥。
ご興味があれば、図書館で借りてみてね❣️
今日も駄文を長々と書いてしまいました。
お付き合い頂きありがとうございました。
寒くなり風邪も流行っているようです。
皆様ご自愛下さいませ🤲

