白玉ぜんざい | 自然と共にシンプルに 心地いいわたしへ ❤︎ 佐久間夕子

自然と共にシンプルに 心地いいわたしへ ❤︎ 佐久間夕子

自然、人、目に見えないものたちとの繋がり。

食べもの、クリエイティビティ、直感を読みながら進むアンテナを大切に。

人生は本質に還る旅。
夢見るように目覚めて生きよう♪

今日昼前部屋に「ゆ~ちゃん♪おはよ。」
と普段聞かないはずの声。

ねぼけまなこで…?…!!!と飛び起きる。
みぃ~ちゃんだぁ!!

大阪にお嫁に行ったみ~ちゃんがサプライズで帰ってきた。

私が小学4年から中学3年の夏休みまで過ごした豊中。千里中央。
彼女は1年から6年生の夏休みまで。
妹は結婚して先日そのマンションに引越した。

なんとも言えない。
何年か前、2人で昔住んでたそこにルーツを辿りに車で行った。
懐かしいね。変わらないね。
細胞がよみがえる。妹が遊んだ友達、家を見てまわる。
みんな引越してるね。私たちは転勤族だった。友達もまた。

その日に出逢った人と妹は結婚したのだ。
会いたがってた行き先のわからなくなった友達達とふたたびつながって。


まさかあの時、何年後に結婚するとは思わなかったよね。
まさかあそこにまた住む事になるなんてあの時想像もできなかったよねと言って。


幸せな時間が流れる中、コトコトお豆さんを煮る。
コロコロ転がして白玉を丸める。
外の空気は秋のにおい。


人生何があるかわからないなぁと思いながら。
こんな幸せがあるんだなぁとうたた寝をしてる妹を思いながら。
彼女が1番自分らしくいれた場所。友達。
そこにまた帰ったんだ。

枠をはずせばこんな事もありえるんだ。
ありえないと思うのは自分しかいない。
ありえるぞと思うのも。


妹と千里の風と
幸せな秋の日の白玉ぜんざい。

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