排除の奥に隠れていたのは恐怖心 | 自然と共にシンプルに 心地いいわたしへ ❤︎ 佐久間夕子

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自然、人、目に見えないものたちとの繋がり。

食べもの、クリエイティビティ、直感を読みながら進むアンテナを大切に。

人生は本質に還る旅。
夢見るように目覚めて生きよう♪

昨日、今までの写真を見る中で
成人式の着物の私と父親の写真があった。
私の顔は引きつって、父親は若かった。
口が斜めに偏屈オヤジの人相は
この頃からあったんだ。
ふと思った。

…て、照れてるのか?



あの人が生きてる間に許せるのかもしれない。
ふとそんな気持ちになって泣きそうになった。


何をこんなに恐れてるんだろう。
排除するようになって、
口もきかなくなって何年が経つんだろう。


自分の気持ちを掘り下げてみる。
「お前ごときの人間がぁっ‼︎」
これを聞きたくないんだとわかった。
それを聞くのが
もう耐えられないんだと気付いた。


あの人に気持ちを伝えると返ってくる言葉。
認めてもらえない。わかってもらえない。その中には入れてもらえないんだ。


虫歯の神経を抜くように、
憎しみも悲しみも悔しさも感じないように
父親を感情から外した。


麻痺させて自分の人生から切り捨てて
排除したんだ。
何度も求めてしまっては
同じ言葉を浴びて絶望するを繰り返し。
その度に、求めてしまった自分の事も
殺したい程憎んだ。


やっと感情を振り回されることもなく、
平坦でとても楽になったのに。



また、あの言葉を言われに行くのか?
耐えられない。


こんな気持ちの葛藤に気付けたからもういいや。
そっかぁ。
私あの言葉を聞くのが怖かったのかぁ。
聞いてしまって
また、あの憎しみの感情にまみれるのが
イヤだったのかぁ。


許す、許さないの前に、その方法もわからないや。
一旦、手放そう。