明日はすげー面白いんじゃないか | クラシノリズム 

明日はすげー面白いんじゃないか




つまんないことでイライラしている。

どうでもいいことでカチンときたり。

もう辞めたいなんて言葉は口癖のように言っている。

別に誰とも会いたくないし

ニコニコしている顔なんて本当は疲れる。

料理する事は嫌いじゃないけど

評論家みたいなのが僕のつくるものにケチ付けたり

お店の悪口言ったりするのをきいたり、見たりするのは

もう心のそこからいやになる。

言った覚えのない言葉が出回ったり

お金のやりくりは嫌いだ

地球の未来はわかんないし

キミがどうなるかなんてこともわかんない

心配事や悩みは尽きない


だけど、なぜか

あしたお店をやめようとは思えないのだ。

お店をやる事を嫌いになれないのだ

人を喜ばすことをやめようとは思えないのだ。

誰かに会いに行くことをやめようとは思えないのだ。

落ち込む人がいたら元気出そうって

明日は必ずいいことあるからって

声をかけることを

やめようと思えないのだ

キミの闇を取り払うことを

やめようと思えないのだ

ボクが生きていくことをやめようと

キミが生きていくことをとめようと

歩いていくことをやめようと

思えないのだ

なぜなんだと

ずっと考えてて

答えなんか見つからなかったけど


クソッタレの夜が続く毎日のなか

ほんの一瞬だけ

明日はすげー面白いんじゃないかと思えるときがあって

それを感じた夜に

僕は少しだけ答えが見えた気がしたの

根拠なんてないよ

そんなの必要ないし。