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ブログと起業のコンサルタント

斉木智美です。

 

 

カウンセラー歴9年、現在も

現役で心理カウンセリング・コーチングを

東京・大阪で行なっています。

 

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思い込みや心のブレーキって、

なかなか自分では気づきづらいもの。

 

 

だけど、

「あれ?なんかおかしいぞ…」という

 

 

ちょっとした違和感を

見逃さないようにすると、

 

 

思い込みに気づきやすくなると

思います。^^

 

 

かつての話しですが、私も、

ずっとスルーしつつも、

小さな違和感を感じていたことが

ありました。

 

 

それは、、、

 

 

レストランに入って、私の頼んだものが

なかなか運ばれてこなかった時のこと。

 

 

フツーに店員さんを呼んで、

「すみませーん、頼んだもの まだですかー?」

って聞けばいいのに、

 

 

私は、催促もしないで、

ただ、ひたすら運ばれてくるのを

待っていたんです。

 

 

しかも、注文したものが来なくて

遅れれば遅れるほど、イライラしながらも、

どこか、心の片隅で

 

 

なかなか運ばれてこない状況に

「しめしめ・・・」とか

思っている自分がいるんですよ滝汗

 

 

 

どことなく、嬉しいかんじがするんです。

(この感じ、わかる人いますかねあせる

 

 

 

どうせ遅れるなら、

もっと遅れればいいのに。

 

 

どこか「炎上を楽しむ」感じです。

 


これを何度か無意識に繰り返すうちに、

おや??と気づきました、違和感に。

 

 

 

・・・あれ?

 

 

なんか変じゃない?って。

 

 

 

なんで、嫌な状況にいるのに

しめしめ、、、とか、

炎上を楽しむ感覚が出てくるわけ?

 

 

あれあれあれー??ニヤニヤ

 

 

(自分を疑うのって、ほんと大事!)

 

 

この「ちょっとした違和感」をもとに、

自分と向き合ってみたところ、

意外な思いが出てきました。

 

 

私が頼んだものが運ばれてこないのに

催促しなかった理由。

 

 

それは、

 

 

なぜなら、待っている間、

私は「被害者」でいられるから。

 

 

だったんです(オーマイガー!ゲッソリ

 

 

 

 

私、

被害者でいたかったんです、

どこか心の深いところで。

 

 

もちろん、嫌な思いはしたくないし、

幸せになりたい。

 

 

自分が行動することで

現実を変えたいとも、思っている。

 

 

だけど。

 

 

 

変な話しですが、

「被害者」という立場は、

けっこう居心地いいんですよ。

 

 

 

うまくいかない状況を

相手のせいにできるし、

 

 

正当な理由を振りかざして、

相手を責められるし、

 

 

「立場が上」って感じも味わえるし、

(加害者が下、という気がしてる)

 

 

けっこうスッキリするんですよね、

被害者意識でいると。

(どひゃー!!)

 

 

「注文がこない」という被害を被るのは嫌です、

嫌な気持ちだって感じる。

 

 

被害者は嫌なんだけど、

それは、それは表面上の思いだけで、

 

 

その根底には、被害が広がって、

自分が嫌な思いをすることで、

 

 

相手を責める権利を得る、

なんとも言いがたい喜び

あったんです。

(この感覚、、、分かる方がいるのでしょうか??)

 

 

この被害者意識、ほんとクセモノで、

あたり前だけど、

 

 

被害者でいる間は、

自分の内面は変わらなかった!です。

 

 

 

誰かを責めてる間は、

自分が正しいと思っていたから。

 

 

悪いのは「加害者」で、

自分は変わる必要ないと思っていたから。

 

 

・注文したのに遅いわー、なんなん?

・あの人にあんなことされた

・あの人がこうしてくれないから…

・また、私ばっかり、こんな目に、、、

 

 

ずーっと心の中で、

文句を言っているだけ。

 

 

自分を正当化しながら文句が言えることに

ある種の爽快感を感じていて、本当にヤバかった。。

 

 

 

結局、当時のわたしは

「被害者」でいたかったんです。

 

 

そして、それが

ちゃーんと叶ってたから、

 

 

「私だけ被害にあう」という

現実が起きていた、という。。。

 

 

ちょっとした違和感から

被害者意識に気づいた私は、

 

 

やばい。。。

 

 

これ何とかしないと、ほんと

変われないままで人生終わるわ。。。

 

 

本気で焦りました。

 

 

そして。

 

 

そこから抜け出しました。

 

 

どうやって抜け出したかというと、、、

 

 

本当の意味で「被害者」だった、

子ども時代の親との関係を

解決していきました。

 

 

家族と仲良くしましょうって

いうことじゃないですよ、

 

 

家族との関係に、気持ちの上で、

折り合いをつけていったんですね。

 

 

いま思うと、

被害者意識がつよかったことも、

悪いことではなくて、

 

 

私には

必要なことだったと思います。

 

 

そうすることで、

自分を守っていたから。

 

 

だけど、被害者になるのをやめて、

クリアな視点になって見えたのは、

 

「ただの出来事」だけでした。

 

 

 

レストランの件でいうと、

 

私が頼んだものがくるのが

遅かった。

 

という、ただの出来事。

 

 

そこには、

被害者も加害者もいないし、

私がツイてないわけでもない。

 

 

 

そうやって、

思い込みや在り方を変えていったら、

見える世界も変わっていきました。

 

 

それが、

「現実を変える」ということ。

 

 

もう被害者意識には戻りたくないし、

戻るつもりもありません。

 

 

被害者にならなくても

相手に言いたいことが言えるし、

自分で自分を幸せにする力がついたと思います。

 

 

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斉木智美でした。

 

 

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