◆自分の中に二人の自分がいるとき。(2)

心理セラピストの斉木智美です。

ビリーフチェンジセラピーを教える講師と

幸せな結婚するための心理セラピーを
神戸・大阪、東京でしています。




前回の記事のつづきです。

自分の中に二人の自分がいるとき。(1)


そもそも葛藤がなせ起こるかというと、

「頭で考えていること」と「心・身体で感じていること」
対立しているからです。

【頭で考えていること】

物事が正しいのか、正しくないのかを
教えてくれるもの。

「~べき」「~すべきでない」と
正論や常識を延べてきます。

いわゆる、「思考」。


【心・身体で感じていること】

物事が、快か不快なのか、
好きか嫌いかを教えてくれるもの。

「~したい」「~したくない」と
欲求を訴えてきます。

いわゆる、「感情」、「感覚(身体感覚)」。



もともと、私たちが生まれてきたときは、
まだ、思考は発達していなくって、


それが自分にとって、
「快」なのか「不快」なのか、
だけがありました。


おむつが濡れて
「不快」を感じて泣き叫び、

おむつ変えてもらって、
サッパリしたら「快」になる。


すっごくシンプル!


「快」「不快」を感じたままに
行動していました。


だけど、
大人へと成長する過程で、


親や学校、社会から
ルールや常識、集団における価値観を
学んでいくと、


自分の「快」「不快」をそのまま出すことに
ブレーキがかかります。


たとえば、

お母さんが、こっち見てくれなくて
さびしい。


「不快」という【感情・感覚】を感じてるけど、


でも、
お母さん、忙しそうだから
ワガママいわずに我慢しよう、と
【思考】で抑えてしまう。


多くの人にとって、
「感情・感覚」で感じたことは、


自分では、わがまま・自分勝手だと
映ることが多いから、

「思考」で抑えてしまうんですよね。


そうやって、
「思考」と「感情・感覚」の対立が始まります。



「自分の中に二人いる感覚」というのは、

「思考」と「感情・感覚」が
内面で対立しているから起こります。



その証拠に、
自分の中に二人いると感じているときって、


~したい、~したくない、という自分のことを
過剰に、自分を戒めたり、律してないですか?



・・・と、

原因について語っていたら
長くなったので、

解決策は次回に書きます!



幸せな結婚を創る♡無料メルマガにご登録はコチラ♡


 


心理セラピスト 斉木智美


 


最新情報
あひる10/22(土) 人間関係がよくなる怒りとの付き合い方(講師:斉木拓洋)<近日公開>

あひる10/23(日) 35歳以上の女性が幸せな結婚をする秘訣

 


個人カウンセリング