こんばんは
山犬が終わってから早くも1週間以上が。。
舞台って終わってしまうと途端に日常で呆気ない。
でもまだアイドルは取り戻せてません
笑
少し遅くなりましたが、
舞台 山犬
東京、大阪で全15公演。
ご来場いただいたみなさま、
本当にありがとうございました
最初は不安ばかりを感じていたのですが、公演を通してお話や登場人物たちから何かを感じていただけることがすごく嬉しくて、毎日ワクワクしながら臨んでいました。
ビジュアルからホラー?という印象も強くあったかと思うのですが、それだけではなかった今回のお話。
私が演じたのは真心と書いてマコトと読む女子高生の役でした
でも作品の中ではハマダマコトって誰?何者?と忘れられてるところからのスタート。
だから役名を言うとネタバレになるとのことでずっと言えず。笑
山犬のサイトに上がってた動画では私が話した意気込みはモザイクがたくさん…面白かった
それほどに物語のキーマンとも言える役をやらせていただいたことはすごく有り難かったし嬉しかったのですが、台本をいただいた当初はマコトという人物像が全然掴めませんでした。
女子高生って設定なのにらしくなかったり、言葉と動作のちぐはぐさが気になったり、何が正しいんだろうとお稽古中はとにかく悩んで感情の出し方とかテンションとか長いこと迷走してました。
そうだったから本番が始まった時はまだ、これが正しいのかと自信が半分くらいしか無くて…
皆さんから頂く感想を受けて自分が見せたいと思うマコト像や伝えたいことが更に強められていった感じがしています。
マコトを演じるにあたって自分の中でテーマにしていたのは「精一杯生きること」でした。
10年の時を経てクラスメイトや好きだった先生からも忘れられてしまったマコトですが、彼女はきっと自分のことを思い出してほしかったというよりも皆の中で生きていたかったんじゃないかなと思ったんです。
マコトが登場するシーンはマコトの主観だったからこそ、彼女が生きていたことを、クラスメイトとか周りの人たちには伝わりきらなかった魅力…純粋すぎて真っ直ぐすぎた人間像を、最大限に表現できたらと思っていました。
だからマコトで舞台に出る前は毎シーン「思いっきり生きるぞー!」と気合いをいれてました
それがどんな風に周りの目に映っていたのかは分からないけど、、お話の上だと上手く伝わりきらなかったのだと思うけど、それほどにマコトは自由で全力で生きていました。
そしてもう1人、双子の姉のハマダアキラ。
今回2役やってました。
観に来てくださったしーちゃんに「アキラって誰がやってたの?」って聞かれたりもしたんですけど、
実はわたし
!!!
裏でめちゃくちゃ着替えてました
細かく言うと7回かな。笑
アキラは「マコトを想う気持ち」がテーマでした。
マコトの想いを継いで、1人で(犬はいるけど)淡々と確実に目的を遂行していく。。
それだけの10年間。
どれだけ長い10年だったんだろうと演じる中で思いました。
でも10年って経つ前は長いような気がするのに、経ってしまうとあっという間だったなと思ったりするもの。
変わったり変わらなかったり。
いや、大きな変化ってない気がします。
自分が望むような変化って日常を過ごしているだけじゃきっとできないから。
今回の作品はそんな日常の中で起こる些細な出来事から始まるお話だったから、作品に触れていくほどに新しい解釈や感情も生まれてどんどん深まっていきました。
やっていながらも沢山悩んだけれど、大阪での大千穐楽ではラストの祝福を歌いながら涙がこみ上げてきたくらいハマダ姉妹としてちゃんと生きられたと思ったし、このお話をやりきれたと思いました
制服姿のマコトさん。
卒業アルバムの一瞬のためのマコトさん。
袖で早替えしてました、、笑
アキラさんの写真は無いんですよね
是非ともDVDで…

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久々の3ショットでした
あー先に進まなきゃ。
またお芝居やりたいです


