帰りに三春のハーブ園に連れて行ってもらいました。
炎天下のハーブ園は暑い。
植物たちも暑そうでした。
建物の中をふとみたら種を売ってるコーナーを発見!!

なんと、この種のコーナー
ヨーロッパの有機認証を受けた種ばかり
”ORGANIC SEEDS GREENFIELD PROJECT"
"有機種子”
そんな表示がありました。
さらにこんな文字が!
”この種子は固定種です(F1種ではありません)”
わかりやすい~ Σ(・ω・ノ)ノ!
そうなんです。
何に驚いたかというと、
こうやって普通にF1種じゃない種が売っている!
F1種というのは、簡単にいうと、”一代限り”の種。
発芽率が高かったり、収穫物が一定の大きさだったり、たくさん収穫できたり・・・・
農業やる人にとってはいろいろとメリットが高い。
ただし、その性質は”一代限り”。
だから、同じように収穫したければ 次の年は種をまた買う必要があります。
F1種は交配でつくられていったという話しを聞きますが、いま遺伝子組み換えもできる時代なので、そのあたりはより複雑になっているのでは・・・・・・・
細かな説明は省きますが、F1種が問題といえば問題なのかもしれないけど、F1種と農薬、化学肥料なんかはセットなんですね。除草剤の話なんかもありますよね。そのへんが問題かな~と含みを残す・・・・・・・
私が理解している範囲でざっくりの説明なので、みなさまちゃんと調べてくださいね。
で、いまホームセンターなどで売られている種はF1種です。
在来種や有機種子などF1種じゃない種をほしいと思ったときにどこで手に入れることができるのか
私のようにベランダでプランターで育てるレベルだとなかなかその場がみつからないのが現状。
買える場所って実はとても貴重だったりします。
なので、ハーブガーデンで普通に売っててビックリだった~!!
ただし、きのうのハーブガーデンのは、どうやら有効期限切れで半額で売ってた。
有効期限ってなんぞや??
そもそも種に有効期限なんかあるの??
おそらく表示の発芽率の有効期限と思われます。
発芽率は下がるけれど 種自体は問題ないと理解してます。
話しをもどし、
在来種や有機種子などF1種じゃない種をどうやって入手しているか
買えないなら持ってる人からもらう!
もらうのは気がひけるのであれば 交換する!
交換はこんな感じ
この前の上映会で「種の交換コーナー」をつくりました。

要は、種をもっている人と”つながる”ってこと。
お金に価値があるのでなく人(つながり)に価値がある、新しい形の流通、新しい形の「経済」!?
何気なく始めた種の交換から見えた世界。
種を植えたら芽が出て大きくなって花が咲いて実がなり種が取れる。
その種を植えたらまた芽が出て大きくなって花が咲いて実がなって・・・・・
これってあたりまえに感じてた循環なんだけど、
あたりまえじゃないのがF1種であり、
世の中ほとんどがF1種だと知って本能的に危機感を感じた。
不自然なことが普通になってるという危機感。
そんなこんなで種の交換コーナーをイベントの時につくって置いてます。
きのう電車の中でこの本を読みました。
そろそろスローフード―今、何をどう食べるのか? (ゆっくりノートブック)/大月書店

¥1,296
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2008年に発行された本なんだけど、いまさらながら言ってることがすごく身にしみる・・・・・。ようやく理解できるようになったというか。
<おしらせ>
参加者募集中です!!
●9/5(土)『魔法の9 part1』上映会@あしびな
ドキュメンタリー映画 『魔法の9』を 杜の遊庭さんで開催します!!
17:00開場 17:30~上映
上映終了後、監督のトーク&シェア会 (20:30頃終了予定)
参加費:2,000円(軽食・ドリンク付)※軽食の提供があるので要事前予約
ご予約・お問い合わせはさちべえまで。