最後までいたら終電はなく、ここで一晩過ごすのかー。
寒すぎる(*_*)
だんだん高くのぼってくる満月の光があまりにもキレイで、最後までいようと決めた。
せっかく導いていただけたのだし。
月の光はまざりけのない黄色(黄金色)に見えた。
午後10時。
第二部 月華精進(はげみ)開始。
満月に向かって瞑想をする時間でした。
この時に、スリランカからきたお坊さん2人がお経(?)を唱えた。
これがまたキレイな音階で、すごく心地よく、自分の中心にスーッと入っていけた。
満月の光をナマで感じながら瞑想なり時間を過ごすっていいな~。
来月から満月は外で瞑想しようかな。
途中、突然雨がふってきた。
晴れてたのに。突然。
祈りは天候を変えることもある。
グランマザー会議を思い出す。
しばらくすると、月を覆っていた雲がベールをとるようにサーッと風に流されて、満月があらわれた。
さらに場が浄化された感じがした。
このあたりから、あー、何かすごくいい時間を過ごせてるな~と思い始める。
月に向かって瞑想が終わると、引き続き第三部 暁天明覚(めざめ)開始。
中央の聖火が勢いよく燃える。
煙が時々通過していく。
ふたたび祈りの時間。
最後の方で
おん ばさら だるまきりべ しらまなや だるま はらまそまに うん そわか
全員で鐘がなるまで唱え続けたのは圧巻だった。
こういうセレモニーが毎年行われてたんだなと思うとスゴイ。
すべて儀式が終了した時には、すごくスッキリして、満たされていた。
ウエサク祭に興味ある人は、ぜひ一度体感してみて下さい。
祈りのパワーを体感し、思うのは、来てよかったーというシンプルなひと言。
前日まで奈良の聖地をまわった旅がふっとぶくらいのインパクトでもある。
つづく。