受付で配られたチラシより
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五月の満月には天界と地上の間に通路が開け、ひときわ強いエネルギーがふりそそがれるという。この夕、満月に清水を捧げ心のともし灯を輝かせつつ、ふりそそがれる神秘的なお力を身に受けて、自分とすべてのものの「めざめ」のための熱い祈りを捧げるのが、光と水の祭典「五月満月祭」である。
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17時半くらいに鞍馬駅に着く。
駅におりた瞬間のひや~っとした空気。
寒いのはもちろん、いつもはもっと高い場所で感じるピーンとはったような空気感。
「場」が整っているんだーって感じた。
うまく言えないけど、もうココは次元のカベが薄く、あちらとこちらの世界の区別がほとんどない場所なんだろうな。
そんな感じ。
ついに来れた~とワクワクする気持ちと、これから始まる祈りに向けて気持ちを整えつつ、ゆっくり鞍馬寺まで登った。
あの三角マークの場所はこうやって使うんだね~。
「心のともし灯」のロウソクを買い、しばし砂利の上に座って待つ。
砂利の上に座ってるんだけど、お尻が痛くないのが不思議。
鞍馬パワーか(゜∇゜)
午後7時。
第一部 地鏡浄業(きよめ)はじまる。
見ることより音をきく、体感することに集中しようと思った。
始まってすぐのお経(?)の独特の音になぜか涙が出てきた。
不思議な音階。
だんだん暗くなってくる頃に「心のともし灯」のロウソクに灯がつく。
前の人から順々に灯がまわってきて、ともっていく。
気づくと満月が横の方にあった。
祈りの過程で「心のともし灯」を高く掲げる時があるんだけど、何ともいえないくらいキレイだった。
その後、明水をいただいた。
鞍馬寺の地下に初めて入った。
こんな不思議空間があるとは・・・・。
明水をいただくまでぐるっとお寺をまわって正面まで行くんだけど、お寺の人たちが階段や途中に立っていて(案内をしたり、階段を通過するのに危なくないようにするため?)ずっと真言を唱えてたのがすごく印象に残ってる。
おん ばさら だるま きりべ しらまなや だるま はらまそまに うん そわか
こんな感じ。
明水をいただいて第一部終了。
つづく。