最近、(愛する)という事は、自分の愛する人の境界戦、スペース、タイミングを尊重してあげることなのではないかと思う様になったのよ...


こんな事があった...


わたしのリアルお友達がイギリス人男性とお付き合いしている。(アプリ)で出会った二人

彼は理系の超専門職の30代男性


でも...

側で聞いていると(それは一般的にいうセフレ )に近いお付き合いの様でもある…


お互いに束縛せず、余計なことに口を挟まず...

タイミングが合えば(身体の関係)を楽しんで、サッと解散


もちろん...

わたしは彼女の恋愛には一切口を出さない


胸の中ではもうちょい大事にしてくれる殿方の方がええんじゃない?と思いつつ...


けれども彼女が偉いなあ...と思うのは


わたしは彼が好きなので別に(セフレ だろうが friend with a benefit)だろうがぜーんぜん構わないんです!自分が過度に傷ついたり、彼に多くを求めるつもりも一切ありません!


だって(好きな人)ですから...

その人がとても幸せに生きてたらいいなって思うだけ。結婚願望もありません!

今を思いっきり楽しんでまーす🩷


こーんな感じ


そんなゆるーーーーーーいお付き合いを4年ぐらい続けていたの...

そうしたら..

なんか彼が変化したんですよね


バレンタインに真っ赤な薔薇の花(ゴージャスな奴 40本以上)を贈ってきたり...

過去のバレンタインはさりげなくスルーしていた癖に


現在の彼はきちんと彼女に対して(深い愛情)を持っている様な行動をとる様になった



この変化を側で見ていて心底思うのは...


彼女が本当に忍耐強く彼を急かす事もプレッシャーを与える事も駆け引きする事もなく

彼のペースを守り続けていた事で彼が漸く心を彼女に許したのではないかなあ...


ということ


すっごく長い道のりだったけれど

このまで時間をかけてゆっくりと深めた愛情と友情と相互の尊敬の念はこれからも長く続くんじゃないかな!


人間には猫タイプと犬タイプがいる


この彼はきっと(野生猫)だったんだろうなあ


警戒心がバリバリ強かったし自分のペースを乱されるのが超嫌だったんだけれど

彼女は(僕を変えようとしない) ということにハッと気がついて、急に懐いてきたのかもしれん...



我が家はわたしと長女が犬

夫と次女が野生猫


犬同士は分かりやすい

例えば夜遅くに図書館で長女を車でお迎え

そこからベラベラお喋りして、一緒に好きな音楽で歌を歌って!ハグしておやすみ!みたいなノリ😂


これが野生猫の次女だと正反対


彼女のジムにお迎えに行く


ママ ありがとう


そう言って車に乗り込んできた後は無言

こういう時に話しかけて彼女から言葉を引き出そうとしても無駄なのである...ということは過去の経験で認識済み


お家帰って冷たいアイスティーかお抹茶飲む?


黙って首を横に振る


そう?

じゃあ欲しくなったら言ってね


以上


犬タイプとしてはもっとキャンキャン言ってまとわりつきたいワンな場面なのだが...


相手が猫タイプの時には


放置する事が究極の愛情表現


というスローガンを常に頭のどっかに置いておく


兎に角、

彼女のペース、彼女のリズム、彼女のやり方を尊重してあげる...絶対に踏み込みすぎない


すると猫ちゃん

ソファーに座ってお茶を飲んでたわたしの側に突然すり寄ってきてくれたりする💓


おおお〜

か....可愛いぞ...

うううううー 嬉しい...でもここでも冷静にね....



我が家の夫も野生猫

忠犬と野生猫の夫婦は30年超えて一緒にいるけれど...仲良しラブラブ💓である


基本的に彼の自由を尊重してあげる

彼のペースを乱さな

けれど放置ばかりしてると本当に野生猫

どっかに行っちゃいそうなので時にめちゃくちゃ甘やかして飼い猫のライフスタイルの麗しさを味わって貰う そして後はまた放置


このサイクルの阿吽の呼吸がなんとなくわかっているので彼もわたしといると楽なんだと思うな


先日朝 二人でコーヒーを飲んでいたら


さっちゃんは29年ぐらいかかって僕の扱い方を完璧にマスターしてくれた


と感謝の思いを述べられた..,わよ


数年前に言語化している


愛するを言語化するならば


わたしはわたしであることを許します

わたしはあなたがあなたであることを許します


愛情のゴールは結婚ではない


その人といて自分らしくいられる

相手が思いきり自分らしくいられる

この空間を作りあげることができたのなら

その全てが愛なのだ