2025/03/09 逆鱗に触れる | 春の夜の夢 Ameba branch

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Tedious dialy,
Latest edition for Ameba.
First manuscript is in Livedoor Blog.


少し早いが末っ子にお昼を作っておく

最近チェーン店が急に減ったファミリーレストランで待ち合わせた。昔は予約できない店だったが、いつの頃からか知らないが予約がとれるようになっていた。学生の頃にいったお店だ。40年以上前だ


もうひとつ、学生頃にいった喫茶店にいった。昭和のメロディが流れるレトロだが窓が大きくて明るい店だ

光の具合で色の変わる青い絵がかけられている。見た覚えがある。青い色は蝶の羽だ


街中の焼き鳥屋

親父さんはかなりのお歳だ。おかみさんも

美味しい


友人は昔のことを話し始めた

聞きたくはなかった

前にあったときに伏線があったから、

…私には友人にかける言葉が浮かばなかった。黙っている他になかった

「ごめん、そろそろ帰る」と言ったことが友人の逆鱗に触れたらしい

ごめん、は上から目線であわれんでいるような言い方と感じるそうだ


私は友人が期待するほど賢くない

友人は自分と対等に議論できる相手を求めている

私は議論は苦手だ

裏の意味は読み取れない


家に帰って税金の書類を整理していたら、友人からLINEが入った

午前一時

今から自宅に行って私の妻に洗いざらいぶちまけると

それが困るなら止めに来いという

狂った友人は本当にやるだろう


私は急いで友人の宿舎に向かった


長い間話し合った

そして最後に友人は車で家にかえると言い出した

もちろん友人はまだ酔っているし、薬も飲んでいそうだ。運転はまだ無理なはずだが、友人は運転して帰るという。そっちでチェックアウトをしといてくれといって私の制止を振り切って出ていった。

が、ルームキーを見ると駐車券が残っている。これがなければ車は出せない。友人に電話をした。

友人は部屋に戻ってきて駐車券を受け虎卯としてそのまま床に倒れこんだ

そしてそのまま眠ってしまった

こんな状態で運転して帰ろうなんて…

確実に事故るだろうし、飲酒運転では保険もおりない

とりあえず眠り込んでくれて助かった