光宙 | 春の夜の夢 Ameba branch

春の夜の夢 Ameba branch

Tedious dialy,
Latest edition for Ameba.
First manuscript is in Livedoor Blog.


新聞記事に戸籍の名前に読み仮名をつける話が出ています。
現在の戸籍では漢字(またはひらがな、カタカナ)が登録されているだけで読み仮名は付いておらず、基本的に読み方は自由です。同じ漢字でも幾通りも読み方があるし、漢字の読み通りでなくてもいいので自由すぎて読めない名前が少なくありません。漢字の意味やフィーリングから勝手に読み方を作る方がいるので、それをどこまで許すか議論されているようです。
「光宙」でピカチュウ。本当にそんな名前をつける親がいるのかと思いますが、「あくま」君とつける親もいることですし私の狭い了見では測りきれません。

最近のキラキラネームに限らず、かなりのご高齢の方でも読み方がわからない名前は幾度となく出会っています。もう20年近く前になりますが「幸子」さんが読めずに困りました。もちろん「さちこ」や「ゆきこ」ではありません。
自由な名前の読み方をつけられる自由さは残して欲しい気がしますが、事漢字だけでは漢字だけでは実のところ結構困ります。うちの職場の検索システムが数年前までIDまたはひらがなの名前でしか検索出来ず、ふりがなが付いていない場合はこうかなと考えながら片っ端から入れていきます。先の方はいろいろ入れていきましたが結局わからず、数年後ご本人と再会してようやく「○○子」さんとわかりました。