八神純子
八神純子さんのコンサートに行きました。
八神純子を知らない方も多いかもしれません。1970年代のアーティスト。その頃はニューミュージックと言われていたJ-POPのシンガーソングライターです。
高校生でデビューして1978年頃の「水色の雨」が大ヒット。その後数々のヒット作を出して渡米、結婚出産。
日本での活動は減っていましたが、東日本の震災を機に復興応援(でも当初「水色の雨」は歌詞の中に「跡形もなく流されていく愛の形」というフレーズがあってためらわれていたと聞いています)などで日本での活動が増えていました。昨年5年ぶりのアルバムを出し、オーケストラと競演のコンサートツアーを開始。今回はクラシックの音響効果に特化した兵庫県立芸術文化センター。客席は1つおきのソーシャルディスタンス
40年前に一世を風靡した、ということはお客さんはやはりご高齢の方がほとんど。たまに30代と思われるかたをお見かけする程度。ご本人も60歳を越えていますが、ますます声は力強く艶やか。お見かけも大変若く美しい。ステージで見た彼女は上のパンフの写真より5歳以上若く見えました。私も若づくりせねば、と、それはおいといて。違う方向に行ってしまいましたが、やはりライブは迫力が違う。クラシックホールでのオーケストラの荘厳な演奏と華麗な歌声。二部構成。バラードからアップテンポな曲まで。二部ではエレキも入り初めの一曲は拍手でリズムを、最後の曲はスタンディングを促していましたが立てないお客様も少なくないので後ろに方に気兼ねしながらも立ち上がって拍手
コンサートの様子は6月頃に配信もあるそうです。
コンサートのお供。双眼鏡。
座席は後ろから二列目。肉眼では表情もあまり見えません。この双眼鏡は6倍であまり倍率は高くないほうですが八神さんの表情から顔の笑いじわまで見えてしまいました
双眼鏡などは基本的な性能は倍率と口径で表されます。倍率が大きいと細かいところ、遠いところまで見えますが、手ぶれなどの影響を受けるのと、狭い範囲しか見えません。星座を見る場合は6倍程度の方が見えやすいです。一つの星をよくみたい場合はもっと高倍率もしくは天体望遠鏡が望まれます。その方がぶれないので。
口径が小さいと軽く、安いのですが光が入る面積が少ない分暗くなります。コンサートでは舞台は明るいので21mmで十分見えました。昼間用です。先ほどのように星空、星座を見たい場合は40-50mmぐらい。値段は跳ね上がり、本体自体も結構重くなりますけど。
ズームで倍率が変えられる双眼鏡もあります。可変機構の分明るさが減りますが、便利です。コンサートならこっちの方がいいかも。

