バイキング | 春の夜の夢 Ameba branch

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Tedious dialy,
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末っ子がまほろばキッチンに行きたいと言い出した。まほろばキッチンはJA奈良の直売所で、彼が行きたいのは橿原のビュッフェスタイル(バイキング)レストランである。どこかに行きたいと言うのは珍しいので考えてみる。今から橿原は遠すぎる。前のマンボウでは営業をやめていた。近くでビュッフェスタイルのレストランを検索してみる。近所の商業施設にあった。お嬢が行ったことがあると言う。ちょうど昼のピーク時だがとりあえず行ってみよう。
予約もなしでいってみたが、待っていたのは2、3組ですぐに案内された。一人2500円ほど。五人家族でいけば安くはないが時間制限もないコース。45分制限の安いコースもあったがそちらはメニューにも制限がつく。料理をとるときは使い捨ての手袋をします。お客さんはほとんど待ちなし。マンボウで出歩く人が減っているのか。
お嬢は元とらんとあかんといい、長男はいつも食べ過ぎてはいたり下したりするし、私も食べ過ぎておなかを下すことが多い。末っ子だけ普通に自分の好きなデザートばかり食べている。今回妻も食べ過ぎてしんどくなってしまった。貧乏性で食べ過ぎて体調を崩す、バイキングにはむかない一家である。末っ子だけ普通に自分の好きなデザートばかり食べている。この子だけは体調は問題ないが逆にバイキングでなくていいやんと言う感じである。

バイキングと言えば昔小林信彦が「ドジリーヌ姫の優雅な冒険 (文春文庫) 」でバイキングはビュッフェ、もしくはスモーガスボートというのが正しいと言っていたような気がする。呼び名はそれぞれだが登場人物は元を取ろうもしくは店にダメージを与えようと必至に食べる様子が描かれていた。「店にダメージを与えるにはタルタルステーキが一番だ」(30年以上前の記憶による) 古今東西誰しも考えることは一緒ですね。