勤労感謝の日
とりあえず休日。仕事場に電話して検査結果を報告してもらいましたが、その中にあってはいけないような結果か混じっており、すぐに再検査をお願いしました。小一時間経ってきた連絡は正常値。一安心。検査機器がおかしかったとは考えにくく、検体の取り扱いがまずかったのではないかと思われます。血液検査というと、小さな試験管のようなもの(スピッツ)に採っていきますが、その中には薬剤が入っている物があり、血を固まらないようにしたり、他の反応が起こらないようにしたり、検査の項目によって必要なスピッツが変わります。よく患者さまが今日はたくさん採られたといわれるときはスピッツの数が多いことがほとんど。スピッツ一つずつに入る量はそれほど多くなく、全体として採血の量はそれほど多くないことが大半です。もちろん多量の血液が必要な検査も時々ありますが。
採血した後すぐに薬品と混ざるようにしないと検査結果に異常を来すことがあります。泡立つほど混ぜると逆に血球が壊れてよくない結果が出ますけど。血管が出にくく採血に時間がかかったりすると異常な結果になったりします。おかしな時は取り直し。多分大丈夫と思っても再検査して確認が必要です。もう一度採血となると患者さまは嫌がられますが。