クロスドミナンス | 春の夜の夢 Ameba branch

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クロスドミナンスという言葉を他のかたのブログで見かけました。
クロスドミナンス(cross-dominance)とは、箸は左手で使うが、筆記は右手でおこなうなど、用途によって使い勝手のいい手が違うことを指します。(wikipediaより)
約30数年前の脳神経外科の講義で利き腕の話がありました。手を動かす指令を出す脳の部位が決まっているので、そこを損傷すると麻痺などを来すため、脳外科では損傷部位、病変の部位、手術損傷による術後の障害の予測のため右利き、左利きは重要であるが、但しはっきり分かれるものではないと言う話でした。いくつかのことは左手で、また他のことは右手でというのが一般的で、その講義の際には7項目の動作をチェックして過半数を占める方が利き手と考えるということでした。
私は箸を持つのは左、字を書くのも左、但し習字は筆遣いから右手で、でも小筆で書くときは左、ボールを投げるのは右、バットも右打ち、ゴルフも右打ち。軟式テニスも右(中学の頃に少しだけ)だけど硬式テニス(大人になってから)は左、バドミントンに至っては左右持ち替えて打っていました。野球のグローブやゴルフクラブは子供の頃左用があまりなかった(または高かった)ので右用を使いそれに合わしていました。蛇口やドアノブなど右手の方が使いやすい物は右で操作します。道具や器具が右利き用に作られている場合はそれに合わせてしているのであまり不自由は感じません。力仕事は右、細かい作業は左の分業制。大体は慣れのような気がします。但し、はさみに関しては左手で右用のはさみを使うのになれているので、左利き用のはさみを出されるとうまく使えません。

左利きが器用かと言われると、私はある程度落ち着いた字を書いていると思いますが長男は左利きでぐちゃぐちゃの字を書きます。下手くそ。同僚の先生にも時々左利きはいますが、きれいな字を書く人、汚い字を書く人それぞれ。器用さとは関係ないような気がします。