技能試験
いよいよ技能試験。
あらかじめ試験問題13問が公開されていてその中の一問が実際に出ます。細かい指示は当日は発表されますが、それに従って配布された部材を組み立てます。工具は指定の規格のものを持ち込みます。全国各地で、昨日または本日で行われており試験会場により問題が異なります。昨年も13問全てが全国のどこかの会場で出ていたとのこと。どの問題でも40分の時間内に出来るようにしておくことだけ。対策問題集や工具メーカー(工具の通販もあり)、部品メーカー(練習に使う部材の販売もあり)などから前年までの問題を元に試験時の細かい指示の予想などが出ており、それを参考に練習しておきます。と言いながらまたまともに実技をやり始めたのは一週間前から。初めは1問に二時間以上かかっていました。昨日9問やって全13問修了(午前2時過ぎまでかかりましたが)。最終的には40分ギリギリでできるようにはなりました。どこかミスしたら修正する時間なし。何でいつも一夜漬けみたいになる寝か、反省が生かされていません。
寝不足、前日に工具を使いすぎて腕の筋肉痛、腱鞘炎気味。
部材を買ったときに試験対策のDVDがついていましたが、YouTubeの方が手軽に見れて参考になりました。20年前にユーキャンの通信教育を受けたことがありますが結局続かず、仕事の忙しさもあって放り出していました。元々それほど難しい試験ではないこともあり、今はほんとお手軽です。
当日は時間を合わせて会場へ。JR大阪駅を出て地下鉄に乗ったときから同じ試験を受ける受験生がちらほら。同じ駅で降りた人はほとんどが同じ向きに歩いて行きます。迷わなくて便利。(筆記試験の時ははぐれてさまよった)
入り口で受験番号別の部屋の案内を渡され確認。受験番号はほとんど末尾。筆記試験の時も書いたけどそんなに申し込み遅かったかな? 今回はおかげで二人がけの机が一人で使えたので楽でしたけど。
入室制限ギリギリに滑り込む人、筆記用具を忘れてきた人、いろいろおられます。ほとんどが前回と同じく若い人たち(筆記試験を受かった人が来ているのだからほぼ同じなのは当たり前か)。ところどころおじさんがちらほら。女性はごくわずか。
持ち込みの工具は結構使い込まれたものを持っておられる方が多い。現場の職人さんかな。なんとなく受けるいい加減な私とは違います。木製折尺やスチールの巻き尺。怪しげなおまけ的な40cmの布尺使っている人は見かけませんでした。試験には場所とらないから便利でしたけど。
試験問題は前日実際にやった予想問題の一つと全く同じでした。試験時間は40分。一応前日はぎりぎり40分以内にできたっけ。実際に試験でやってみると緊張します。緊張して接続する線を間違えた!手を上げて試験管から追加の部品をもらってやり直し。大丈夫? 大丈夫!。見直しをする余裕のある時間でなんとか仕上がりました。細かい刻印を間違えたりしていなければ大丈夫かとは思いますが。
結果の発表は1ヶ月後です。
昼を少し回ったところ。会場を出るとすぐ裏は淀川です。試験は終わり。少し遠回りになりますが天気もいいし、河川敷を歩いてJRの駅まであるいてみましょうか。
日差しが強いけど爽やかな風。川岸を走っている人、釣りをする人。
淀川にはワンドと呼ばれる入り江や池があります。大雨になればみんな川底になりますが。都会の喧騒から離れたのんびりした風景。
