取得してもたぶん使い道のない資格の試験
何となく昔とろうとしていた資格試験を今ごろになって受けてみました。20年ぐらい前に通信教育を申し込んだものの仕事が忙しくなり教材を開けることなくお蔵入り。昨年なんとなく書店でその資格本が目に留まり、仕事も窓際になって余裕ができたのもあり、何となく受けてみました。 ただし相変わらず直前にならないと勉強しないので、準備は結局一週間。手持ちの資格本は昨年度のもので、例話元年の試験問題が付いていましたが、朝、それら(年二回あるので)を解いてみると80点は取れました。
が、実際に受けてみるとさすがに1週間では甘くない。3分の1くらいは見たことのない問題、既出類似問題も半分くらい混乱して答えが出てこない。昔、原付免許を一夜漬けでとった頃とは記憶力が段違いに落ちています。並列の抵抗値が出てこず、V=IRから計算し直しました。因みに末っ子に20Ωと30Ω並列にしたら何Ωと聞くと瞬時に12Ωと即答が返ってきたのに驚いた。一応高3理系。問題児ですが勉強してるんだなぁ。多分興味があることと記憶力だけは異常によいようなので(応用力に乏しいが)4年前受験生だったお嬢は25?、そんなん忘れたわ、といい加減な答えでした。
もうひとつ困ったのが、試験問題がシニアグラス(つまり老眼鏡)がないと読めなくなっていること。試験会場は某大学の教室で、机と椅子は固定されており、それに合わせると近くて読めない。(離すと小さくて読めなくなるが) いつのまにか老眼が進んでいる。
受験者はほとんどが若い男性。女性はかなり少ないようです。高齢者もちらほらはいました。一時間ほどで退出可能と告げられるとそこで出ていく人がかなり多区、半分ぐらい出て行ったように思います。試験中にキョロキョロできないから知りませんが。ちゃんと勉強している人にはその時間で十分だとは思います。私は思い出すのに時間がかかる年齢なので時間一杯までやっていました。いくつかの問題はそれで拾えたと思います。
因みに受験番号はかなり最後のほうでした。私は受付開始期間に入って数日経ってからで申し込みしました。申し込み順でしょうから、ちゃんと取り組んでいる人は受付開始と同時に申し込んだのでしょう。やはり取り組み方が違う、のでしょう。