主賓
披露宴にお招きいただきました。予定していた他のかたが都合で欠席となり、一週間前に急に祝辞を述べさせていただくことになりました。今まで披露宴に出席したことはあるがスピーチの経験はありません。大丈夫か?と思いながら草稿を考えました。少しずつ思いついたフレーズを数日間書き留めて、webにのっていたスピーチの話も参考に。「三つの袋」とか、まさかそのまま使うわけにも行きませんし。
新型コロナのために一年延期された挙式、披露宴です。一年前と比べて感染対策が十分できるようになりましたが、ここに来てウイルスの感染力は悪化。酒類提供禁止。企業によっては会食禁止で、花嫁の父もそれで欠席となりました。私の職場も本当は職員同士の会食禁止となっていますがそれはさておき、当初の予定より出席者もかなり減ったそうです。
座席表を見ると私の席は一番前のテーブルの一番奥側。そこで初めて主賓となっていることを知りました。控え室で待っているときに司会者の方が、新婦側の主賓の○○さんですねと所属や名前の読み方の確認に来られました。アナウンサーの方かと思います。
大きな丸テーブルに6席。テーブルは隣との間にアクリル板の仕切りがあります.正面のヒトとの間には仕切りがありませんが2mぐらい離れています。横との会話はなんとかできますがその隣で話しているのはほとんど聞こえません。テーブルによっては同じ丸テーブルに3席しかないところもありました。

スピーチは前に出て、撮影も入るのでマスクは外してくださいと。アクリル板のついたマイクを持ちます。
まあ急遽の代役ということもあり、原稿読み込んでしゃべるのは最初からご容赦いただいて、原稿を見な柄話すつもりで作っていましたが、新郎側の主賓の挨拶が先にあり、「お招きいただきありがとうございます」「どうぞおかけください」の言葉が自分の原稿にないことに気がつき慌てて修正。最近では披露宴がないことも多いですし、定例の挨拶をすっかり忘れていました。
料理はダブルアントレのフルコース。
アルコールの提供はありません。ノンアルコールのビール、ワインのようなもの、赤ワインはワインビネガードリンクです。(黒酢ドリンクかと思った)