喧嘩をしている時や、最大限にイヤなことがあった時
ついつい暴言を吐いてしまうことありますよね。
感情の起伏が激しくなり、ついうっかり
言わなくてもいいことを言ってしまったかも?!
と後悔する方も多いかと思います。
今回は、暴言を吐いた時ではなく、
愛する家族に暴言を吐かれた時の私の対処法をお伝えします。
事の発端は、12月から激しくなっていた私の咳でした。
病院で「マイコプラズマかも」と言われて処方された抗生物質を飲んでも、咳止めを飲んでも一向に良くなりませんでした。
お正月に実家に帰省した時は随分楽になっていたのですが、自分の家に帰るとまた咳が出始め・・・
これはハウスダストのアレルギーなんじゃ・・・?
という疑いが大きくなってきたので、エアコンの風が直接当たる部分・・・巨大な観葉植物(ウンベラータ)の葉っぱや天井の梁を入念に拭きとりました。
そして、家中のカーテンを全て洗い、掃除機をかけると、翌日には咳が軽くなってきました。
しかし、寝室で寝転ぶとまた咳が出始め、明日掃除しよう!と思ってその日はそのまま寝ました。
翌日はバタバタしており、寝室の掃除が出来ないまま夜になりました。
「寝室を掃除するからマットレスを持ち上げて」
と夫に頼むと、
「え!今から??Σ(゚д゚;)」
しぶしぶながらも手伝ってくれました。
マットレスの下はすのこベッドみたいになっており、その隙間にあるホコリが掃除の時に結構舞ったらしく、やや潔癖なところのある夫は次第にご機嫌超ナナメに。
マットレス下の掃除が終わると、イラッとしながら1階に手を洗いに降りていました。
掃除を続けていると、階下から夫のぶつくさ言う声が聞こえてきました。
「お風呂入る前に言えばいいのに!頭おかしいわ!ヽ(`Д´)ノ」
前半は確かにごもっともであり、思い立ったら即行動してしまう私が悪いのでありますが、
後半は暴言ですよね?
ここで大喧嘩になるご夫婦もきっといるのではないでしょうか。
私も一瞬「なんてことを言うんだ!!」と思いました。
しかし、夫の吐いた暴言は、私よりも本人の耳が一番キャッチしているわけです。
本人の脳に一番響くわけです。
自分自身に向かって言っている、と脳は捉えるので、
要するに単なる自爆なわけです。
ですから、私は私に言われた暴言も基本はスルーすることにしています。
しかも、嫌いなことをさせられてイライラしている時の暴言ですから、まともに受けないのが得策です。
「あ、自爆してる!
」
と心の中で思って終わり。
ただ、私以外の人に対して同じような暴言を吐いたらまずい、と思い、一応プンプン゛(`ヘ´#)怒ってみせました。
夫も反省していたので、すぐに普段通りに戻りました。
ここでフォローを入れておきますが、夫は私の咳が早くおさまるように、私が起きる前にカーテンを洗ってくれたり、エアコンの掃除を手伝ってくれたり、掃除機をかけてくれたり、色々してくれました。
基本的に愛情のある関係ですので、たまにうっかり暴言を吐かれても離れることはありませんが、愛情がないとか、DVとかそういう関係の場合は、上記のスルーは一切当てはまりません。
ちなみにですが、
私の場合「頭おかしいんじゃないか」と言われても、特に傷つきませんでした。
むしろ褒め言葉?(笑)とすら思いました。
ひとり起業して同業他社が多くいる中、
「おかしい」と言われるくらい個性的でないと突き抜けることは不可能なんじゃないか
と思うからです。
それに、個々の脳は全く別物なわけですから、主人から見たら私は意味わからない言動だらけでしょうし、私から見ても主人は意味がわからない言動が多々あります。
「別の惑星で生まれ育った宇宙人同士」
という極端な設定に変更して暮らしを共にしているくらいがちょうどよいかと思います(*^_^*)
主人がハウスダストを掃除してくれたおかげで、1カ月続いていた咳がぴたりと止まりました。
感謝です☆
ライフワークコンサルタント
畑中美穂

