DAY7は動から静へのワークから始まった。
人間の根源的なエネルギーを感じる。
自分の腹の底からのパワー。
原始人のように、
原始人になりきって、低い声を出しながら、
地の底から吠える。
夜中にアーカイブでやろうと思ったけど、
隣で母親が寝ているのが気になって、
集中してできそうもないので、
今日起きてからやってみたのだった。
大きな声が出せないのがイマイチ。
防音の場所で、
思いっきり大声を出してみたい。
原始人の低い声はちょっと出してみた。
おおー、おおー、って
ちょっとずつ大きくしてみた。
後から下に居る母に聞こえたかどうか聴いたら、
あんまり聞こえてなかったみたい。
「なんだ、もっと出せばよかった。」
って言ったら、
「お隣に聞こえちゃうんじゃない。」
って言われた。
こういうところだよね。
鎖を外したいところって。
きっと大して聞こえないんだろうに。
母が悪いとかじゃなくて、
昔から私は親からもっぱら母親や、
(彼女は大工の家の娘で、
明治生まれの厳しい祖母に躾けられ、
それが誇りなのだ。)先生などから、
これはこういうもんだ。
こういう時はこうするもんだ。
とか言われると、
私は、えー、そんなの誰が決めたんだよ。このヤロー!
と怒りが湧いてくる性格で、
実際反抗的な態度をしてきたし、
正直今でも反抗的な人間なんだけど、
ある時から多少はめんどくさくなってきて、
自分の身を守るためもあったり、
結局それを取り入れてきたところもある。
ああ、そうですか。
へー、そんなんですね。
ふーん。
ふーん。
へー
と。全然納得なんかしてないんだけどね。
でも、もう、そんな鎖はいらないよね。
こんなの当たり前や、
みんなそうしてるんだからそうなんだとか、
その理由って何?
男だから、女だから、若いから、おばさんだから、
会社員だから、パートだから、
なんて言葉を取りいれる必要はない。
もっと自由に、
心の中も頭の中ももっともっと自由に、
身体の中で自分を縛っているものを、
深い呼吸とともに解いていこう。
自分の根源的なエネルギーとか
底の底のエネルギーを感じることに
最初は抵抗が出る。
自分のパワーというのはそれくらい強いんだ。
集中しきれない自分を責めることなく、
自分に寄り添っていきたい。