あなたが得意としている占術は
「命(めい)・卜(ぼく)・相(そう)」の、
何に当てはまるかを考えてみましょう~
いかがですか?
得意な占術がまだない人は
今勉強している占術や
これから学びたいと考えている占術のことを
考えながら読んでくださいね。
では、それぞれの代表的な占術は
◯「命(めい)」
四柱推命、紫微斗数、占星術・・・
◯「卜(ぼく)」
易、タロット、ルーン・・・
◯「相(そう)」
手相、人相、家相(風水)・・・
これを見れば、あなたの得意占術が
「命(めい)・卜(ぼく)・相(そう)」の
何に当てはまるか、わかることでしょう。
「占い師」と名乗る以上は、
この「命卜相」から各一つはできないと
マズいと思うんですよね。
というのも、
例えば「命」だけが得意だとしましょう。
クライアントさんから
「好きな人がいます、彼との相性を見て下さい」
と相談されたとします。
生年月日から
相性を見ることはできます。
でも相性がイイからと言って、
この彼と上手くいくかは別問題ですよね?
クライアントさんは、
相性を見て下さいと言いつつ、
本心は「お付き合いできるか?」とか
「うまくいくか?」が知りたいわけです。
ですから、相性を見るだけでは、
クライアントさんにとって
物足らない感があります。
あるいは、
片思いの彼の場合だと、
相手の生年月日が分からない場合も
多々あります。
こういう場合も「命」だけだと
どうすることもできません。
物事の成り行きとか状況を見るためには、
「卜」は不可欠になるのです。
あとは、例えば
K大学とW大学の法学部に息子が合格しました。
どちらに行かせたらよいでしょうか?
なんてご相談にも「命」や「相」では
みることができませんね。
「卜」でみるしかありません。
ですから「卜」は占い師にとっては
必須科目と言えます。
もしあなたがこれから
占いを勉強しようと思っているのなら、
「卜」から始めたらいいでしょうし、
あなたがすでに占い師で
まだ「卜」ができないのなら、
すぐにでも勉強を始めて下さいね。
台湾伝承占術でいうと「易」が「卜」です。
では、今日はこの辺で~


