陽が重なる「重陽の節句」 | 台灣・台北で当たる占い師として評判の龍羽の開運ブログ

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旧暦9月9日
重陽の節句でした。


3月3日の桃の節句に対して
9月9日は菊の節句とも言われています。


といっても、桃の節句に比べて
いまどきは、菊の節句を意識される人は
少ないかもしれません。


ちなみに節句は5つ。

1月7日、3月3日、5月5日、7月7日
そして、9月9日。


いかがですか?
思い出した方もいらっしゃいますね。


そして、この月日を見てみると、
すべて奇数です。

陰陽思想では奇数は陽の数ですね。


本来、陰陽に良いも悪いもありませんが
奇数の重なる月日は陽の気が強すぎる!

陽の気が強すぎるのは、不吉とされていました。

ですから、もともと節句はおめでたいのではなく
不吉なことを払うためのものだったのです。


しかし、9は一桁の数のうち最大の「陽」であり
一桁の陽数の極みである9が重なる「重陽」

後に、陽の重なりを吉祥とする考えに転じ
お祝いするようになったということです。




菊の花を浮かべたお酒を飲んで
健康長寿を願ったりという具合に。


いまでは新暦だったり、旧暦だったり
地域ごとに、どちらの暦を採用するかは
違いますが

私たちの生活の中で、意識せずとも
陰陽と暦が関係しています。

 

 

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