毎年やってくる鬼たち…明日から鬼月 | 台灣・台北で当たる占い師として評判の龍羽の開運ブログ

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政財界・芸能界ご用達占術師兼実業家。25年以上前に現在の中国の台頭を読みきって単身海を渡り、現在は主に台湾でビジネスを展開。台湾の李登輝元総統をも魅了した驚愕の的中率で、貴方をサポート。特に占いを活用しながらのビジネス相談には定評があります。

旧暦で物事が進む台湾において、この時期必ず重要視されるのが「鬼月」です。


鬼月」とは旧暦の7月、鬼がやってくる月なんですよ。
 

 

鬼といっても、にほん昔話に出てくる鬼とは違って、お化けや幽霊のイメージですね。


鬼月はあの世の門が開き、霊たちがこの世に戻ってくる。


日本でも、お盆は祖先の霊がこの世に戻ってくるから、お供えしたり、お墓参りに行くでしょ。

 


それに近い考え方です。

ただし、鬼月に戻ってくる霊たちは、自分たちを守ってくれるご先祖様だけではないということ。


この世に未練を残した悪い霊たちもたくさん戻ってくるのが、厄介なのです。


自分の身代わりに誰かをあの世に引き込もうとしたり、

誰かに取り憑いて、悪さを働いたりします。


だから、鬼月にはその悪い霊に近づかれないようにするための

禁忌事項がたくさんあるんです。


あの世に引きずり込まれない様に、川や海、湖に入らない。

夜中に鏡を覗き込まない。

夜に洗濯物を干さない。


慶事は悪い霊に妬まれ、悪さをしようとするので

結婚、引越し、新規開店、お家や車などの大物の買い物などもダメです。


鬼月を避けるため、慌てて今月中に引っ越した人や、

 

新店オープンを今日行った方もいらっしゃいます。



とにかく、新しいことを始めるのはタブーです。


まだまだ、細かくいろいろありますが、とにかく、おとなしく鬼月が終わるのを待つ。

そんな台湾の風習です。



この時期は、あの世にお金を送ってあげるため

金紙(あの世のお金)を燃やす光景も頻繁に見られます。

台湾占い師・龍羽のきまぐれ日記-収驚03 


また、お守りを肌身離さず持ち歩いたり、毎日写経したりする人もたくさんいますね。

やさしい人や敏感な人は、このような自己防衛も必要です。



台湾の人たちが忌み嫌う鬼月、今年はいよいよ明日8/1から始まります。

 

 

 

 

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