昨日、私の外出中に私の占いサロンに一人の中年日本人女性が
訪ねてきました。
事前のアポもなく、突然の来訪。
スタッフが、ワタシは外出中、と伝えると
「しばらく待たせていただいていいですか?」と言って、
店の中で待っていたらしい。
スタッフが用件を聞いても、何も言わず、名刺ももらえず、
どこの誰が何の用でワタシを訪ねてきたのかは、わからない・・・
何かのセールスのようには、見えなかったという。
ワタシの読者さんで、本にサインが欲しい、とか
ひとめ会いたい、とか
でもないらしい。
結局その中年女性、しばらく待ってもワタシが戻らないので、
「後で電話します」
と言って、帰っていったそうだ。
店に戻ってから、その件を聞き、その日一日、気にはなっていましたが、
「後で電話」は、なかった。
アポもなく突然やってきて、一体何なんだ?
ウチは、オフィスではなく、お店なので、
確かに入って来やすいかもしれませんが、
見ず知らずの人がアポなしで訪ねてくるケースは、
セールス以外には、普通はないです。
せっかく来てくださって申し訳ないですが、
こういう人とはあまり会いたくない。
というのは、ワタシはかなり忙しく、
やらなきゃいけないことに追われているので、
突然の来訪は、自分のペースが乱されて、困るんです。
ホリエモンなんて、電話ですらペースが乱れるから迷惑、
電話してくる人とは、一緒に仕事はできない、
と言っているくらいです。
そして翌日、この女性、また現れた!!
またもや突然~
アポなしの人とは、本来ならお会いする筋合いはないのですが、
そうすると断りを言うスタッフが可哀想なのと、
この暑い中、2度も来てくださったこともあって、
とりあえず、会ってみた・・・
そしたら~
ご自分の名前も名乗らず、名刺も下さらず、
(立ち上がって挨拶もせず)椅子に座ったまま、
用件を話し始めた。(私は立ったまま・・・)
この人は占い師で、
台湾にもちょくちょく来て、
こっちで知り合った友達の紹介で、鑑定をしたりしている、とのこと。
しかし、言葉(中国語)ができないので、限界があり、
たまに台湾に来た時に、ウチのサロンで占い師として雇って欲しい、
と・・・
ワタシひと言、
「台湾で労働できるビザをお持ちですか?」
もちろん、持っていません。
台湾では例え友達の紹介者に対してでも、
お金を頂いて鑑定することは、経済活動になりますから、
ホントは、違反なんですよね・・・
ましてや、ウチのサロンはちゃんとした会社組織ですので、
ビザのない外国人を雇うことはできません。
社長の私が罰せられます!
しかし、その前に、ぶっちゃけ言って、
アポを取る、立ち上がって挨拶する、名を名乗る、とかって、
ビジネス上の一般常識だと思うのですが、それをご存じないのか、
そして、外国に観光ビザで入国して、仕事をしてはいけない、
というのも常識。
常識のない人が
占い師としてどんなアドバイスをするのか?
と、思ってしまいました。
まぁ、少なくともビジネス相談は、無理だよなぁ~と。
占い師として活動活躍するためには、
占いの能力以外に、
他の沢山の要素も必要なわけです。
いろいろな社会経験を積んだり、様々な分野の本を読んだり、
年齢が違う人や異業種の人との対話の機会を多くすることなど、
やらなきゃいけないことは、沢山あります。
こういうのって、どんな分野でも、活躍するために必要なことだと思います・・・


