土用の丑の日とは? | 台灣・台北で当たる占い師として評判の龍羽の開運ブログ

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政財界・芸能界ご用達占術師兼実業家。25年以上前に現在の中国の台頭を読みきって単身海を渡り、現在は主に台湾でビジネスを展開。台湾の李登輝元総統をも魅了した驚愕の的中率で、貴方をサポート。特に占いを活用しながらのビジネス相談には定評があります。

今週の土曜日は「土用の丑の日」。

日本では、うなぎを食べる日、だよね~(笑)



そこで「土用の丑の日」についてお話しましょう。

知っているようで、案外知らない方が多そうな気がする・・・

先ずは、「土用」について、

これは「土曜日」の「土用」ではないですよ(笑)

ワタシがよくお話する「五行」に出てくる「木・火・土・金・水」の中の

「土」のこと。

五行の季節は、

木行:春
火行:夏
土行:季節の変わり目
金行:秋
水行:冬

となっていますよね。

そして、上記の土行の「季節の変わり目」について説明すると、

暦には四立(立春、立夏、立秋、立冬)というのがありますよね。

土=季節の変わり目とは、
この四立の前の約18日の期間のことをいうのです。

つまりは、「土用」は一年のうちに四回巡ってきます。

・立春(2/3or4or5)の前約18日間:1/17~2/3頃

・立夏(5/4or5or6)の前約18日間:4/17~5/4頃

・立秋(8/6or7or8)の前約18日間:7/20~8/6頃

・立冬(11/6or7or8)の前約18日間:10/20~11/6頃

こんな感じ。

次に「丑の日」について、解説します。

十二支の「子・丑・寅・兎・辰・巳…(ね~うし~とら~う~たつ~み~」の
(うし)丑のこと。

この十二支は、「今年の干支(えと)」「何どし生まれ」というように、

年を数えるときに使われますが、それだけではなく、

月や日にち、時間を数えるのにも使われるのです。

ですから、「土用の丑」とは、

土用期間(四立前の18日間)に巡ってくる丑の日、

となるわけです。

ですから「土用の丑の日」と聞くと、夏のイメージが強いかもしれないけど、

春夏秋冬にそれぞれあるのです。

そして、土用期間は18日、

干支(えと)は、十二支というくらいですから12個。

よって、18日間に丑の日が2回巡ってくることがあります。

ちなみに

2016年の土用の丑は、

冬:1月20日・2月1日
春:4月25日
夏:7月30日
秋:10月22日・11月3日

となっています(年間に土用の丑の日は6日ある)

ですから、年によっては、夏の土用の丑の日が2回あり、

うなぎ屋さんは大喜び(?)となるわけ。

ところで、夏の土用の丑の日にうなぎを食べる習慣は、

日本独自のもので、台湾や中国にはないんですよ~

なんでも、江戸時代中後期に、

売り上げ不振に悩んだウナギ屋から相談を受けた平賀源内が

「今日は土用の丑の日」と書いた張り紙を出して宣伝し、

それが当たったのが、はじまりだそうです(笑)

と、まぁ、こんな風に皆さんの身近なまわりにも、

まだまだ暦が残っているのですよね~

あ~うな重、食べたい!

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