未来の成功に導く女占術師・龍羽@台湾です
今日は「母の日」だ。
台湾の人は、全国民がマザコンというくらい、ママの立場は絶対なので、「母の日」は超ビックイベント。
台湾に住んでいる私は、とりあえず日本の母に電話をした。
たまたま、今度出版の私の本の話になり、そんな話をしていたら、母が突然、
「そう言えば、アナタのおじいさんも、何冊か本出したわよね、自分の名前の本もあったし、翻訳本もあったし~」
と言い出した。
おじいさんとは、母のお父さんのことで、ロシア語の通訳・翻訳家だったのは、知っていたけど、自分の名前で本を出していたとは・・・
ママ:「私が高校生の時も、翻訳本を出したので、高校の図書館に3冊寄付したんだけど、あれ、高校に行ったら、返してくれないかしら・・?」
:「ママが高校の時って、もう60年くらい前だから、いくらなんでも、もうないでしょう?」ママ:「そうかしら・・・?」
ウチの母、ちょっと天然が入っているもんで(-_-;)
そんな話を母としながら、私は、ネットで祖父の名前を検索かけたら、なんと結構出てくるではないか~
しかも、祖父の本が、国会図書館に何冊もあることがわかった。
すごいね、日本のこういうところ、明治生まれの祖父は、もう30年も前に亡くなっているのに・・・
で、「古本屋」という古本屋さんの団体みたいなところで検索したら、1冊見つかったのよ。
:「ママ、あるみたい、おじいちゃんの本~、ママが高校の時に学校に寄付した本の次のシリーズみたいよ、あっ、しかもこの本、あたしの生まれた年に出ている!」ママ:「まぁ、すごい~♪」
うん十年前の本、あたしと同じ年のおじいちゃんが書いた本、なんかすごく嬉しくなっちゃった。
その本の在庫も確認でき、名古屋の古本屋さんから横浜の実家に送ってもらう様に台湾から手配した。
母もものすごく喜んでくれたので、たまたまの偶然とはいえ、いい「母の日」になった、と嬉しかった♪
ところで、私の祖父は、戦時中に中国の満鉄でロシア語の通訳をやっていたので、母は大連で産まれた。
私が、今みたいな中国ブームになる前に中国に興味を持つようになって、1992年に中国に留学したのは、そういう関係かも?なんて思っていたけど・・・
それだけじゃなくて、
「本を出したい」と思うようになったのは、祖父の影響だったのか?
そして、「占い師」になったのは、占いをやっていた祖母の影響だったのか?
血は争えない、というヤツだろうか?
なにはともあれ、とても不思議な感覚になれた一日だった・・・
お問い合せは→ romi.ryu@gmail.com
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