〈子宮の洞窟〉の近くに、ネイティブインディアンのメディソンホールの遺跡があるので、
先ずはそこへ行き、その中で軽く瞑想をさせていただきました。

ネイティブインディアンが儀式をおこうための神聖な場所。
龍羽も心して中に入りました。
手前の大きな三角の石は北向きで〈子宮の洞窟〉を指しています。
そしていよいよ〈子宮の洞窟〉へ。
この洞窟は、洞窟なのに結構高い所に存在し、先ずはそこまで登らなければなりません。
そして、登りついた洞窟の入り口から中を見ると、ぽっかりと丸くくりぬかれたようになっており、
とても不思議な空間になっています。
〈子宮〉と呼ばれるだけに、女性性のエネルギーに満ちていて、
洞窟の丸い中にいると、とても気持ちがイイ・・・

子供の頃、おてんば娘だった龍羽にとっては、この急勾配の岩に座っていることは、
とてもすがすがしいのですが、高所恐怖症の人には、ちょっとキツいかも?
そして、この洞窟の奥の真ん中に、小さな丸い穴があいているのです。
ちょうど人間が一人入れるくらい。
この穴の中に入ってお願いことをすると、願い事が叶うとか・・・

もちろん龍羽も中に入り、お願いをしました。
すると、どこからともなく声のようなモノが聞こえてきて、
「お願い」を叶えるために「〇〇しなさい」と・・・
龍羽には、本当に不思議とはっきりと声が聞こえたのです。
龍羽は、穴の中で瞑想し続けながら、しばらく心の声との対話を楽しみました。
この不思議な穴の中から正面に見えるのは〈ビックマウンテン〉と呼ばれている山です。

この〈ビックマウンテン〉は、男性性のエネルギーを持つ山、
これを女性性のエネルギーを持つ〈子宮の洞窟〉から正面に見据えることができるのも、
何かの意味があるような気がします。
〈子宮の洞窟〉もこの洞窟内の小さな丸い穴も、心癒される素晴らしい場所です。
龍羽にとって、今回の「セドナ」で一番のお気に入りとなりました。