必死で就活していました。
行くとこ行くとこで
「もし、お子さんが急に熱出したら
見てもらえる人はいるんですか?」
とか
「お子さん小さいと急な病気や、
ケガなどで休みがあるとちょっとね…」
まぁまぁ、この対応には慣れてましたが
いつの日かブチっとなり
「ケガするって事前に分かるもんなんですかね⁈」
「あなたは、人生この方急な熱や、ケガはなく、
人に頼らず生きてきたんですか?」
「子どもの頃急な熱や、ケガの時一人で対応してきたんですか⁇」
若かった…27歳、必死でした。
今まで自分の意思を誰にも言えずに過ごしてきた
私の口から出た言葉。
まぁ、もちろん採用はされませんでしたが。
特にスッキリ感もなく。
別に何も変わらない。
何にも大きな影響を与えない。
だとしたら自分を過剰に押し殺すことはしなくても良いのだと、ふと思いました。
だからと言って好きな事を好きなだけ人にぶつけるのとは違うのだけれど
ただ自分の中の悲劇さがなくなった。
その後も特に言いたいことを言うとかはありません。
「私は私の人生を」を意識し始めた出来事でした。