「ご飯ってちゃんと食べてくれる?」
という話は離乳食始まったらママさんの間でつきものの話題ですけど
大抵多いのが
「とにかく時間がかかって…椅子にも座ってくれないし」
とか
「最後まで食べさせたいけど、飽きてグズグズになるのよ」
とか聞きます
そして大体言われるのが
「ちょんもくんぐらいちゃんと食べてくれれば」
とか
「これだけ椅子に座ってくれるのは助かるよね」
とか
今は確かに下手したらうさまるより食べてるし
必ず『ごちそうさま』をするまで椅子から降りません
自分で食べてくれるし
かなりラクさせてもらってます(笑)
でも、ここまでくるには様々な紆余曲折があったわけで(*_*)
食べさせたいうさまるvs食べたくないちょんもくんバトルは毎回繰り広げられてたし
最近でこそ笑ってる食卓も
吹雪が舞荒れる感じでした………ちーん
ではその凍りつくような食卓が
いかにして笑顔に変わったのか
特別なことはしてません
ただ決めていることは
3回食のみ(おやつは果物とかでも一切あげない)ということと
ママが食べて欲しい量の半分を皿に載せただけです
そして大人を含む残りのおかずは大皿に載せて食卓の中央へ
まずは自分のお皿の中にあるおかずを全て食べて
まだ食べたかったから今度は
好きなもの何でも食べていいよ♡
にしました
そして必ずおかずの中の一品に
これは絶対好き!というものを入れておいて
「お皿が空っぽになったらコレ食べれるぞ~」
というふうにしたのです
朝昼晩のご飯をしっかり食べないと
次のご飯までにお腹がすいてグズグズになることも
そういう時は、水やお茶で空きっ腹をおさめ
とにかく大切なことはしっかりお腹を空かせること
そうすることで、次の食事はどんなことがあろうとも必死で食べてくれるようになります
すると1ヶ月もしない内に沢山食べてくれるように♡♡
もちろん気分もあったり体調もあったりで
毎日が絶好調というわけではないけれど
それでも沢山食べるようになったし
目の前に好きなものがあると「早く早く」って心理が働くのかな
お皿のおかずも今まであんなに時間がかかってたのが嘘のように早く食べれるようになりました
もちろん誘惑が目の前をぶら下がってるから
お皿の中が空っぽじゃなくても
「ちょうだい」
と急かされる時ありますが
その時は何度も何度も
「あらら~お皿の中のポテトさんちょんもくんと仲良くしたいってよ。僕達と仲良くしようよって言ってるよ。最後まで仲良く出来たら、きっとあそこにいるポテトさんも仲良くしてくれるんじゃないかなー」
と言い聞かせ、たまに苦手なものがあって箸が進まない時は
「あー!ポテトさんが助けに来てくれたよ!これでお肉さんと一緒に仲良くできるかな~。ポテトさんと一緒に食べたら美味しいよ~」
という風に、絶対お皿をカラに!!というわけではなく、
飴と鞭をうまく使い分けて(笑)
(ちょんもくんはポテトに目がないのです♡逆にお肉はちょっぴり苦手なよう・・・)
目の前にあまりに沢山食べ物があると
大人でも食欲失せたりします
でも半分だけなら…………ちょっと頑張ってみようかなと思いませんか
そして2,3口なら苦手な物も頑張れそうな気がしませんか
(だって少し頑張れば大好きな物が沢山沢山食べれるもん♡♡♡)
ママはどうしても栄養面で沢山食べて欲しい
これもあれも、それも食べて欲しい
と期待を盛りすぎてしまって
受け取る側がアップアップになるんじゃないかなと思うんです
でもうさまるは全部残さずに食べて欲しいよりも
何でも楽しく食べて欲しい
のです
初めて食べるものが最初から好きになれることなんてなかなかなくて
必ずと言っていい程苦手な物出てきます
いずれ食べれるようになるから敢えて食べさせない
とか、とにかく栄養面でムリヤリ食べさせとこう
とかは絶対にしたくない
人によっては食の好みは様々だけど
少しずつでも自分から進んで食べていけば
必ず好きになる
そして沢山の食材を好きになって
色んな料理が食べられれば
それだけ自分の世界が広がると思ってます
それに子供といえど自分の満腹中枢は本人にしかわからないってこと
ママがいくら「まだ食べれそう」とか「普段はもっと食べれるのに」とか思っても
今日は食べれない日かもしれない、もしくは食べたくない日かもしれない
だから食べて欲しい量の半分食べてくれればOK
それ以上に食べてくれれば結果オーライという風に考えることにしたのです
そうすれば食べてくれなくてイライラすることもないし
子供の方も自分がどのぐらい食べれるのかを自分で判断し決めるので
食べて考えて決断する力も養われるかな~なんて思ってます
また、よく育児本や雑誌で見受けられるのが
子どもが飽きたら強制終了とか
一旦遊んでまたご飯を再開するとか書いてあって
それはそれでありかなとも思うけれど
飽きさせない工夫
いかに子どもの心を掴むか
はママの女優並みの演技力と
どんな誘惑を目の前にぶら下げるか
そして、最終的には自分で決めさせる
それが大事な事じゃないでしょうか