今日はいつもと違って仕事のおはなし。。。
仕事を再開して3週間が経ちました。
あっという間だったな~
今までは主に上場企業、その中でも大企業といわれる会社の数字を見てきた私。
普通のことは当たり前にこなせている会社で
トピック的なことや特殊なことなど会計上前例のないことで翻弄される日々でした。
その当時はちょっとした些細な入力ミスを発見しても
「なんでチェックしないのかなー」
と安易に考えておりました。
でも、今は税理士事務所で主に記帳代行をしています。
会計や税務の知識はあっても、いざ記帳する立場になると
科目を何にするか、仕訳をどう処理するか一つ一つ悪戦苦闘・・・
もちろん記帳代行以外に月次監査も行っています。
まぁこれは今までやってきた流れでやればいいので特段苦ではないのですが、
それで今までと180度違う対応が必要なんです。
今までは引当金といって予想されうる最大限の損失は極力事前に経費処理しようという処理がありまして、その引当金の過大計上or過小計上??といったことやら、税効果(税金の支払い金額によって会社の利益を誤って見ることがないように調整する処理)の処理が違うとか、会計上で言えばかなり高度な処理ばかりを問題にしてきましたが、
今はそんなことどうだっていいんです。
個人商店やら規模の小さな会社ばかりが相手なので
資金繰りの相談やら事業部ごとの管理の仕方とか
本当に会計・経営の基礎中の基礎について相談を受けるって感じです。
最初は戸惑いましたが、こういうことの積み重ねが景気を左右するんじゃないかなーと思いました。
会計上の高度な処理とか結局だれも求めていないんですよ。
(とか言ったらいけないんでしょうけど。。。)
それよりも一つでも多くの会社がより多くの取引をして
少しでも利益をだして少しでも税金が増えて、それで世の中が潤う。
そのための潤滑油という役割を果たせるのが
公認会計士であり税理士であると思います。
大変なことも沢山あると思いますが、
このような気持ちを忘れずに自分らしく頑張っていけたらいいなと思っています(´∀`)
