2年前に実家出て、
近くのアパートに住み始めた、
もうすぐアラフィフの私。
実家さえ出れば、
まずは物理的に母親支配から離れられる。
と考えていた。
しかし、実はまだ離れ切れてはいなかった
事実に気づき、
ようやく母親支配から、物理的に脱出した話です
。
定期預金を取り戻せ
ニートやらワーキングプアやら
やっていた私だけど、
20代前半、
4年間正社員で勤めていた時期があったのだ。
その時にもらっていたボーナスを、
定期預金していて、今もそのままの状態。
もちろん当時、自分の意思でやったわけでなく、
両親ともども
「ボーナスは使うな。貯金しろ」
「すぐ使えないように定期預金」
「このお金は絶対に使うな」
と言われてただ従っただけっす。
まあ、ナリ心理学的に20代は子どもだし。
貯金する分には問題ない。
しかし、私が30歳過ぎても、
そのボーナス定期預金は、親の手中にあったのだ。
うちの実家は、タンス金庫でして。
タンス内のとあるスペースに鍵をかけて、
大事なものを入れてあるんだけど。
その中に、
私の年金手帳と、定期預金通帳も管理されていた。
なので、まじで、
私はその定期預金を自由に出来ないのだ
。
実家を出て、引っ越し作業が終わり、
落ち着いた頃。
私の定期預金が、まだ実家のタンスにある。
ことに気づいた。
取り戻さねばならぬ
。
ただ、まだ母親からの洗脳が抜け切っていないため、
実家に保存して置いた方が安全では?
と思ってしまう。
いやいや。
自分でお金の管理をする責任を取りたくないだけだ。
自分で管理しないと意味ないぞ。
私は実行に移し、
金庫的アイテムを買い、
準備して、
母親に言って、
無事、自分の年金手帳と定期預金通帳を取り戻した。
(何か言われるかと思ったら、あっさり渡された)
保険の名義を変更せよ
実家時代、母親に言われるまま、
母親名義の掛け捨て保険に入らされた。
長らくやっていた、ゆうちょ保険が満期になって、
私の保険が無くなった時期。
母親の過干渉が爆発して、
40歳の娘の保険を勝手に用意してきて、
強制的に書類を書かされた。
「どうせ何も考えてないんでしょ」とか言われた。
(ナリ君が聞いたら、知能低い発言だね。って言いそう)
当時は、絶賛スピリチュアルに逃げていた時期なので、ただ言いなりになるだけ。
私はフリーランス在宅ワークなので、
確定申告をする必要があるんだけど、
ひとり暮らしやりだして、年末になった頃。
そういえば、私、保険やってたな。
申告書類に書かないとだから、母親に聞くか。
つーか、その保険、私が払った記憶ないんだが。
実家に行き、母親に聞く。
すると、母親名義の私の掛け捨て保険を、
母親が払っていることが判明
。
こいつ、娘に言わねーのかよ、
まじ、やべえぞ、、、
過干渉爆発しすぎ、、
「お前の保険払ってやったのに」とか
あとあと恩着せるつもりかよ、、
ともかく、
そこまで大金ではないので、
今年分は私が払うことにして、
母親に保険代を手渡した。
確定申告も無事終了し、ふと思う。
つーかさ、、、
70歳の母親名義の保険て、そもそもおかしくね?
ババア、先に死ぬじゃん。
先に死ぬ奴が名義の保険、おかしくね?
いざ、保険使う時に、
70歳の母親がいないと使えないんだぜ?
母親、どんどん歳取るんだぜ?
母親名義の保険て、、、
母親に、私の命を握られてるってことじゃん
。
ようやく、やべえ実態に気づく私。
(非ダイヤの、母親からの洗脳を解除するには、時間がかかるのだ)
最初は、その掛け捨て保険を解約して、
自分で保険見つけて入ろうと思っていたが、
母親に言うと
「あの掛け捨て保険は、条件がいいから。
解約なんてもったいない。
りょうこが払わないなら、お母さんが払っておく。」
いや、だからさ、、
ババア、先に死ぬじゃん、、
なんだこいつ、、
あー、これが、非ダイヤの、
私は死なないと思ってるってやつか、、
あーーーー
最終的に、
掛け捨て保険の名義変更が出来ることが判明。
書類を取り寄せて、母親のサインもらい、
ようやく、私名義の保険になった。
今年の6月に、やっと出来た。
(懇親会で、ナリ君にこの保険の話をしたら、
「成長したねー
!」って言ってもらった
)
母親からの洗脳完了済、からの支配脱出劇
ほんと、ひとつひとつだな。
(そしてうちの母親のゴミぶりがすさまじい)