● その食べ物! 今、必要?
こんにちは。
神奈川・相模原アーユルヴェーダサロン、ルナーシャの関です。
6月に入り、なんとなく湿っぽい空気にどんよりした空模様で、梅雨入りが近いことを感じますね。
自粛のコロナ太りで、いつにも増して心や体が重たく感じられる方も多いかもしれません。
私もここ3ヶ月ほどで、2-3キロ、重たくなりました・・・
お腹は空いていないのに、時間があるせいか、ついつい冷蔵庫を開けてしまうのですよね。
動いていないのだからエネルギーは消費していないのに、食事だけはキチンと3食。
体も重くなるはずです。
そこで・・・
食べる前に、自問してみます。
本当に今、お腹が空いているの?
巷では、「月曜断食」というのが、流行っているようで、これは月曜日だけでも食事をしないで、胃腸を休めるということのようです。
胃腸を休めると、消化のためだけに使われていたエネルギーが、細胞の隅々まで行き渡るようになります。
けれども、1日3食&おやつなどでいつも胃腸に食べ物が入っていると、消化するだけで手一杯。。
お肌や、髪の毛の細胞にまで、とてもとてもケアできなくなってしまいます。
免疫系の細胞も、ほったらかしにされるので、免疫力もアップしません。
せっかく、栄養に気を付けたり、からだに良いものをと思って食べても、代謝のためのエネルギーに廻せないのです。
アーユルヴェーダの食事の基本は、「お腹が空いたら食べる」 なんですね。
食べ物は胃の中で約3~5時間、小腸の中で約5~8時間、滞留しています。
その間に、またまた新しい食べ物が入ってきたら、私たちの内蔵は四六時中、消化のために働き詰めですよね。。。
口寂しいと、ついつい食べたくなってしまいます。
その時は、自分のからだの中の、胃や小腸になったつもりで、その食べ物! 今、必要? って聞いてみましょう。
食べない分だけ、消化しなくてすんだエネルギーは、排泄のために使われて、要らないものが体から出ていきます。
代謝にも使われて、からだの隅々の細胞が、元気になってきます。
感染症に怯えながらも、私たちは、食べ過ぎるほど贅沢です。
でもいつまた、自粛になり、食べ物を確保できない事態がおとずれるかもわかりません。
必要でない食事は、からだに入れず、備蓄しておきましょうね。
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