● アーユルヴェーダも、東洋医学のひとつです。
こんにちは。
神奈川・相模原アーユルヴェーダサロン、ルナーシャの関です。
昨日は中秋の名月でしたが、残念ながらお月様は雲に隠れてしまっていましたね。
ススキや彼岸花に秋を感じます。
ところで昨日、NHKで東洋医学の番組が放映されていましたね。
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東洋医学 ホントのチカラ ~科学で迫る 鍼灸・漢方薬・ヨガ~
西洋医学では手が届かない症状への解決策として用いられてきた東洋医学。
「科学的でない」「気休めに過ぎない」と揶揄(やゆ)されることもあったが、近年、大きな変化が起きている。
脳科学などを駆使し、世界中の科学者が東洋医学を研究。
続々と効果を支持する根拠が確認され、急速に医療現場への導入が拡大しているのだ。
最新研究や医療現場を徹底取材、東洋医学の神秘に迫っていく。 (NHK HPより)
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東洋医学というと、中医学や、漢方などを思い浮かべることが多いですよね。
東洋医学は、東洋を起源とした伝統医学を指しますが、大きく3つに分類されます。
それは、中国に起源を持ち東アジアに広まった、中国医学・漢方医学・韓医学。
古代ギリシャを起源とした西アジア伝統医学のユナニ医学(イスラム医学)。
そして、インドのアーユルヴェーダです。
アーユルヴェーダは、額にオイルを落としてマッサージをするエステのように考える方が多いのですが、実は、伝統医学なのですね。
インドやスリランカでは、アーユルヴェーダ医科大学があって、アーユルヴェーダドクターは国家資格です。
では、西洋医学と東洋医学の違いってなんでしょう?
例えば、頭や腰、心臓などに痛みがある場合、西洋医学では、その痛みをとる処方がされます。
それに対して東洋医学は、その痛みがどこから来るのか原因を探りあて、原因を失くす処方をしていくのですね。
生理痛の時に、鎮痛剤を飲んで痛みをとるのは、西洋医学的で確かに早くて楽ですよね。
でも痛みがとれるのはその時だけなので、生理のたびに薬に頼ることになってしまいます。
そして薬が痛みをとってくれるから、自分の中にある治る力、自然治癒力が低下してしまいます。
では、東洋医学的にその痛みの原因を探って対処したらどうでしょう?
生理痛の原因は、冷えによる血行不良で起こっているのかも知れません。
精神的・身体的なストレスからホルモンや自律神経のバランスが崩れているのかも知れないですよね。
みんなそれぞれに原因が違うので、ひとりひとりに合った対処法が求められるのです。
アーユルヴェーダは、病気になったときには、もちろんアーユルヴェーダのドクターが治療します。
でも、それだけではなくて、古典書には、一日の過ごし方や季節の過ごし方が事細かに記されています。
それは、病気という状態になる前の予防策として、免疫力や自然治癒力を育てるためなのです。
サロンでのオイルトリートメントも、からだを温め、毒素を出して免疫力を強くし病気にならないからだを作っていきます。
テレビ番組では、とてもおしゃれで素敵な100歳のヨーガのインストラクターが紹介されていました。
人生100年!
西洋医学と東洋医学を上手に取り入れて、健康でおしゃれで素敵に生きていきたいですね。
(生理痛が、鎮痛剤や生活をあらためても改善しないときには、重篤な病気も疑われるので必ず婦人科を受診してくださいね。)
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