表現について
野村萬斎さんと羽生くんの対談
すごく学びがありました。
なぜその型をとるのか?
そこにどういう意識をこめるか?
その場・会場の雰囲気をつかむ意識。
動きにどういう意識をこめるか。
わたしの場合、講座や蒸留会がまさにそうだな、と。
手順はある程度、型があるし
その型ができるようになるまでは努力も時間も必要。
だけど、型をやるだけじゃおもしろくない。
対談をみていて、
萬斎さんが話される、舞台の上での意識の持ち方や意識の行き渡らせ方は、仕舞のお稽古で習ってきたことと通じるものでした。
「自分があって世界がある」
お稽古でも、型ができるようになるまでは
しっかり振りも足運びも基礎の型をきっちり教えられるんですが、型ができるようになった瞬間に、変わる。
「え?前回と言われていることが違うんですけどー💧」と混乱したなぁ。。
「気持ちをこめるなら、
その表現をするならこういう動きのほうが
伝わりやすい。」
「型ができたらあとは自分オリジナルを入れて
みたらいいんだ、それが個性なんだ。」
と師匠が仰っていた。
あー!そうか!
講座も蒸留会も「舞台」だ!
やってみよう!
型も大事にしながら学びを生かしてみよう✨
