今、夫の出張についてワシントンに来ています。
今日は、ニューヨークで親しくしていただいているお友だちの妹さんで、外交官夫人のMさんがランチにおつきあいくださいました。
彼女はわたしが勝手に、現代版東京「細雪」美人4姉妹と呼んでいる姉妹のお一人です。
二人で、ワークアウトの話に花が咲きました。
彼女は週に二度、元シルク・ド・ソレイユに出ていたトレーナーさんについてトレーニングをしていらっしゃいます。
お話を伺いながらものすごく反省したことがありました。
photo/pinterest
あの最高裁の判事、RBGことルース・ギンズバーグは娘たち世代の憧れの女性。
その彼女のドキュメンタリーを見てびっくりしました。
いきなり、80代の彼女がジムで鍛えているシーンから始まるのです。
で、結構重いダンベルも持ち上げるんです。
トレーニングは1999年からしているそう
ニューヨークでは、70代、80代で仕事をしている人が今じゃ全然珍しくありません。
元連邦準備制度理事会議長ポール・ボルカー氏は91歳ですが、つい最近までバスでミッドタウンまで毎日通勤してらっしゃいました。
そう、80代で現役でいるため、体を鍛えるのはめちゃくちゃ重要な仕事のうちなんですね。
ところで、女にとってダイエットはいつも一大関心事。
体重計に乗って一喜一憂、ついしてしまいます。
痩せれば、似合う服のレパートリーが増える。
痩せれば、自分に自信が持てる。
痩せればすべての問題は解決! と思いがち。
だからわたし自身も、夏に増えた体重が元に戻り、それですっかり安心していたんです。
ところがそれはとても危険な考え方だったことがわかりました。
先週ジムで体脂肪、筋肉、水分などを最新の機械で調べ、パーソナルトレーナーに詳しく分析してもらう機会がありました。
体重は身長に対し標準枠。よしよし。
ところが体脂肪はオーバー気味。😳
えっ、て感じです。
一方、筋肉は標準に足りてないことがわかりました。とほほ。😓
血圧も血糖値も、何も問題なしです。
体に何か異常を感じるわけでもなく、
肩こりすらなく元気です。
でも、知らずにこの状態が長く続くとどうなるか。
体脂肪の仕業で血液がドロドロになり、脳梗塞、心筋梗塞への道も近いかも。
または筋肉が足りなくて転びやすくなり骨折しやすくなるかも。
骨を強化するのはとても難しいので年齢を重ねると周辺の筋肉で支えるのよ、とトレーナー。
ここニューヨークでは、40代、50代で健康そうだったのに突然死する方も後を絶ちません。
トレッドミルで走ってて急に具合が悪くなったり。
毎日の暮らし方次第では、外見からは見えない体内で、良くも悪くもいろいろなことが起こっているんですね。
わたしはてっきり、これは太っていて高血圧、糖尿病の人だけの問題だと思っていました。
でも、太ってなくても糖尿病の人も、高血圧の人もいるし。
逆に、体重に問題がないと、外見からわからない分、ヤバイのです。
特に、痩せていても、
筋肉が少なくて
そのほとんどが体脂肪だと、
実はすごくタチが悪いんですね。
反対に体重が多めでも、筋肉質な体型なら問題ないのです。
筋肉の方が脂肪より重いのです。
だからホントに体重が減ったからと喜んでいる場合じゃなかったのです。
それに、一度衰えた筋肉って、年齢と共に鍛えるのが大変になります。
一方、体脂肪って本当にすぐ戻るんですね。
3年前に書いた記事を読んで反省。
こんな風に書いているのです。
ジムで体脂肪を測定しひっくり返りそうになってしまいましたよ
体重は平均圏内なのに
なんと体脂肪は
平均より9ポンドも!
重量オーバーだったのですわ~
つまり内蔵を支えるコアマッスルが脂肪に変わっていたということです・
で、それは外見からは見えないのが怖いです。
身体の内蔵って周辺の筋肉が支えているんですよね。
この事実を無視して
どんなに食べる量を減らしても
体内脂肪は落ちません。
一番よくないのは
やせっぽちなのに
そのほとんどが脂肪という人
そして筋肉が衰えると万病の素。
体重を落とすことばかりに励んでいるとそうなってしまいます。
これ、やっと1分できるようになりました。
あ〜、まだまだ全然ダメじゃん。😓
だから筋トレってものすごく大切なんです。
内臓や肘、膝、腰を支えるのは筋肉ですから。
太ってはないのに体脂肪が多い私みたいな人って一番始末に悪いです。
昨年暮れぐらいから
父の具合が悪かったことや
その1年前に母が亡くなったこともあり
心ここに在らずな状況が続いていました。
日本滞在中はジムにも行かず
体に関して放置していた感じ。
でも、夏に増えた体重は戻り
娘を生む前の体重に戻っていました。
食べるものも暴飲暴食しているわけじゃない。
だから安心していたのです。
でも、その間にせっかく鍛えた筋肉が
脂肪に早変わりしていたんですね。
しかも体重は減っていたから
それだけで安心していたんです。
ニューヨーカーはとにかく体のことに熱心です。
そして自力ではなくパーソナルトレーナーを雇うなどプロに頼ります。
そのほうが効果が早く出る分近道だし、間違った方法で膝や腰を痛めたりというリスクが少ないからです。
体重で一喜一憂する必要はない。
体脂肪を減らし、筋肉をつける方が重要。
今週からわたしもトレーニングの回数を増やし、本気で筋トレとカーディオで汗を流すことに専念しよう!
そして10年後、20年後の自分が喜んでくれる身体作りをしたいと思います!
ではみなさま、良い週末を!
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これ、めちゃくちゃ手間がかかるんです。
しかも後ろをご覧ください。
こんな手の込んだことをしてくれるって
服に対するデザイナーの情熱を
ビシビシ感じ嬉しくなります。
体型をひろわないのに着てみると
ため息が出る美しいラインです。
高い位置でくびれも入っています。
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首がつまっているので「きちんと感」があります。
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