今日は、いつもの話題とはまったく違う話題を(*^^*)
私は小学1年生の頃から書道を習っていて、
大学卒業してから師範の免許をとり、すぐに会に属することが窮屈になり脱会して、
今は一人でのんびりと書道教室を開催しています。
書家ではありません。
ただ、書道がちょっと上手で教えるのがとびきり上手な人、です。
先日、実家に行ったとき
母がこんな詩をメモしていました。
花ひらき
はな香る
花こぼれ
なを薫る
後から調べて知ったのですが、
この詩は、向田邦子さんのお墓の歌碑に書かれている森繁久彌さんによる歌だそうです。
いい歌だなと思いメモして帰り
書道教室のときちょこっと書いてみました。
教室では教るだけで、自分で筆を持つのは何年ぶりというありさまで、
思うように筆は動かないし、
自分のいやなクセがたくさん見えるのですが、
少しくらい練習してもどうにもならないので、一枚だけ書いて記念に写真を撮っておきました。
数日経って思い出し母にメールで写真を送ったところ、
(母は私よりよっぽど上手なので、たくさん指摘されることを予想していたし、
指摘してもらったら練習しようと思っていたのですが)
もぉ~♡るーちゃん天才!!!!!
とでも言いたげな、褒め言葉の嵐が返ってきて、
なんだか拍子抜け。
出たよぉ~褒めの達人。
多分、見てない、ちゃんと見てない。
でも、なんでも褒める、小さなことを褒める、全体的に褒める。
褒めるところがなければ、努力を褒める、将来を褒める。
けなすのも上手(←オッと失礼)だけど、褒めるのも上手な人だってこと、思い出しました。
母こそ、子供さんの書道教室をしたらいいのに。そしたら子供さんたち、ぐんぐん伸びる(^_-)-☆
褒め達ってわかっていても、単純な私は
やっぱり嬉しいんですよ。
「そんなに言ってくれるんだったらがんばろ!」って思うんです。
単純ですね。
言葉には人を動かす力があります。
どうせなら、気持ちよく人を動かす、愛のこもった言葉を贈りたいな。
特に、身近な人に。
