昨日、キクイモを掘っていました。
流美農園のキクイモは
畝のうえと、
通路つまり畝にしていないところ、
ところかまわず生えています。
畝は他の野菜に使いたいので、
昨年掘りつくしたはずなのに、
昨年以上に出てきてしまって、
結局「キクイモの畝」になってしまいました。
今年はぜったいに堀りつくすぞ~~と、
気合いを入れて堀り掘りしました。
そのとき、気づいたことがあるのです。
たまに、すごく大きな多年生の草の株があります。
シューシューとした葉っぱの草で、
直径50cmほどの大きな大きな株。
ジャマなので取り除けばいいものを、
それも大変なので放置しているうちにどんどんでっかくなってしまった多年生の草。←名前はわからないです
気づいたのは
その根っこに絡まれているキクイモは、
めちゃくちゃ大きいのです。
そういった多年生の草は数株なので、統計というには母数が少なすぎるとは思いますが、
相棒くんと二人
「このキクイモ、ぜったいにこの多年生の草のエネルギーもらっているよね
これってムーさん(後述の、BLOG野人エッセイすの著者さん)が言う、エネルギーやんね!」
という会話がおこるほどの、見事な太りっぷりなのです。
常識で考えたら(つまり栄養理論で考えたら)、
大きな草の株に栄養をとられてしまうから
大きな草の近くの野菜は成長が乏しいって思うじゃないですか。
でも、目の前の現実は違うのです。
キクイモの株元からシュルシュルーっと根を伸ばして
大きな草の根っこ群のなかに入り込んだキクイモは、
他のキクイモに比べると明らかに大きいのです。
それに気づいた私たちは、
大きい多年生の草の大株を見つけると、
「これ、ひっくりかえそう~」と
「うんとこどっこいしょ」の世界です^^
そして根っこを掘りあげたら、
やっぱり、大きな大きなキクイモが出現するのです。
さきほども言ったように、
たくさんの検証材料があるわけじゃないのですが、
これは多年生の草のエネルギーによるものに違いない!と感じました。
「エネルギー」については、
「森羅万象から見つめた食の本質とは」をテーマに伊勢の大塚隆さんが書かれているBLOG「野人エッセイす」で学び、
私の畑で起こる現象で確認しているところです。
たとえばこの記事が参考になると思います。
