ジャングルになった畑 | 自然が教えてくれること

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流美農園のブログ

秋のたねまきシーズン到来~

(というか、すでに遅し・・・なんだけどね)

 

ということで、昨日は急きょ畑へ。

ちょっとだけ種もって。

 

2ヶ月ぶりの畑。

今年の夏は暑すぎて、

暑さに弱い私は7月中旬に熱中症で倒れてからというもの、

すっかり弱気になってしまい、この夏はあきらめていました。

7月の中旬は猛暑と雨不足で、

草さえも枯れてしまいカサカサになっていた畑。

 

洪水があり、台風があり、

どうなっているかと思い見てみると

 

みごとなジャングルが再生されていました!

(ただ・・・全体的に倒されている。ま。台風きつかったからね。)

 

さて、ひとつずつ見ていきましょう。

 

オクラとゴーヤとキクイモがなかよくお互いを支えあっています。

みんな同じ色してる^^

猛暑で強かったのはゴーヤ。(昨年まではゴーヤは一度も生き延びたことはなかったけど)

オクラは超~スローで今頃いっぱしの大きさに。

キクイモは洪水&猛暑で半分くらいダメになったけど、それでも100kgくらいは採れるかな~という感じ

 

それとミニカボチャ

雄花ばかりだけど、実りはやってくるのか・・・・・・

と思ったら雌花発見

ひとつくらい食べたいよね

 

初夏に植え付けしたキンカンは奇跡的に無事でした。

草に囲まれて守られていたもようです。草、ブラボー、やるじゃないか!!!

ということで、草刈はせず、からんでいるツル性の草だけ取り除くことに。

 

レモンも無事。

こちらもまだ苗は小さいけど、草に守られていたようです。

 

草は雑草といわれ敬遠されがちですが、

使い勝手がめちゃくちゃよくて、害なんてないですよ、ほんと。

このようにジャングルみたいになったら、邪魔な部分だけカットすればいいですし。

 

流美農園は畝はありますが、

畝も見えないほど全体的にジャングルになっていました。

 

秋の種まきの季節は短いので、はやくやっちゃおう~ということで、

昨日は2畝だけ種まき。

 

ざざっと草を刈って(&、発見したオクラと大葉をお昼ご飯用に収穫)

クマデでちょっと土をひっかいて

アブラナ科の小さな種をバラバラバラ~

そしてそのうえから線まきで、

アブラナ科の大きな種を丁寧に2粒ずつ。

で、適当に土をかぶせて、

そのへんのイネ科の草を10cmにカットしたものをかぶせておわり。

ほら、ここでも草が活躍。

草がなければ今日の強い雨で土がえぐられて流されてしまう種が多くなります。

便利便利♪

 

ふと見ると、

ニラの花が満開。

そして蝶か蛾かわらかないけど、群がってランチタイム。

この蝶(蛾)は、ニラの花が好きなんですね。

どのニラ畑も、こういう光景になっていました。

 

こんな小さな生き物も、

自分の「食」を知っている。

 

人は食べ物を「知る」ではなく「作る」ことを覚え

便利性とグルメという快楽を優先させるうちに、「知る」という本能が働かなくなっちゃったのかな。

 

自然界では「食と健康」という勉強なんて要らないのに、

人間だけ必要になってしまったのはそのためなんだろうな、と思う。

 

秋冬野菜の種まき、すこーし遅れ気味ですが

まだ気温高い日もありそうなので、今週末コミュニティファームDAYを開催します。

 

参加ご希望の方は、以下をご覧くださいね↓

秋のコミュニティファームDAYのご案内