まさかという坂 | 自然が教えてくれること

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流美農園のブログ

人生には

まさかという坂があると聞いたことがあります。

 

私はあまり大きな坂を経験することなく、

スローなテンポで生きてきていますが、

この1週間で2回も

まさかという坂を経験してしまいました。

 

1回目はGWにはいったとたんのこと。

まさか昨日のあのお酒で二日酔いになるとは!!!

 

私はお酒が好きだけれど大酒飲みではなく、

たいして強くもないので

いつも飲む量はきまっています。

その日も、いつもの量を楽しく飲んで心地よく眠りについて

次の日の畑作業に備えて目覚ましは5時半。

 

起きたときの第一声は「まさか!」

あのお酒で頭が痛いとは。

だんだんと不調が全身に広がり、

這うのがやっとのこと。

ネコ2匹が見学に来ましたが相手できないので、

あっちにいってぇ~とお願いするばかり。

 

なんとか縦方向に立つことができるようになり、

電車にのって自転車にのって畑へ。

気合でなんとかしようと自分にカツをいれ

集合の5分前に魔法のように全快。

気合ってほんとうに効くのかも、、と思いました。

わからないけど、目の前がぱぁ~っと晴れて体調ばっちり!に。

 

確かに量はいつもとかわらなかったけど、

連日の睡眠不足とあまり慣れていない体力仕事で

疲れきっていたんだろうなぁ。

楽しい夜から一転、ほんまに地獄見たかんじ^^

 

そして本題はここから。

 

4月30日のコミュニティファームDAYは、

これから旬を迎える豆(うすいえんどう)の試食。

「あと2~3日で全部とれごろになるのにぃ」と言っていた。

 

そして5月1日・2日は平日のためコミュニティファームはナシ、

5月3日は雨のため畑にいかず。

5月4日の早朝、ルンルン気分で畑に行った。

ダンボール箱を持って、あの方とあの方にお送りしようとか、いろいろ考えて。

 

畑に入ると、広がる光景に目を疑った。

 

まるでトルネードが来たような。

何千というサヤが食い散らかされていて、

畑のなかにいくつもある豆ジャンクルが全部「Nothing」に。

 

カラスです。

 

隣のおじさまいわく

「おとといや。

 空中が真っ黒になるほどカラスがきとったで」と。

 

50kgくらい見込んでいたえんどうまめ。

一日にしてその95%をやられてしまった。

 

カラスでも何でも、動物が来ていることは

去年からあったので知ってたのですが、

まさかそういう規模の大群で畑を全滅させるとは思っていなかった。

そう「まさか!」の一言。

 

来年はテグスを貼ろう。

 

そんな中、生き残った豆でお料理を。

 

さっと塩ゆでしただけ。

 

こちらは翡翠煮。

塩ゆでした豆を、まだあったかいうちに

調味した出汁につけるだけ。硬めがこのみ。

 

豆ご飯は清水家レシピがいちばん美味しい

・豆とサヤをそれぞれ3分くらいずつ塩ゆでする

・その塩茹で汁に調味してお米をたく(豆はいれない)

・炊き上がったお米に豆を入れて蒸らす

豆はピカピカ、色もかわらず、何よりサヤからとった出汁がめちゃくちゃ美味しい。

 

2合に対し塩茹で時の塩は小さじ2、お米を炊くときには酒少々と薄口醤油少々。

 

 

まさか×2 いろいろあったGWでしたウインク

 

皆さんは二日酔いで太陽の下に出てはいけませんよ。