虫がつく野菜・つかない野菜 | 自然が教えてくれること

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流美農園のブログ

久しぶりに農園パトロール。

 

冬はやることがないので、ほとんど放置していました。

 

最後にキクイモ堀をしてから半月ちょっと。

 

畑によると、

ちっちゃな芽キャベツがいっちょまえに巻いとる!!!

かわいい~ラブ

 

近寄るとこんなかんじ。

ブロッコリーもほら。小さいけどブロッコリーのカタチ。

これらの野菜は、昨年10月に定植したものです。

苗は苗屋さんで購入。

半年近くかかって、この大きさですかっ!!

なんて言わないで。

大きい野菜を育てようとしているのではなく、

「自然によってはぐくまれた野菜を食べたい」という思いから畑をしています。

 

植える・種をまく 以外は私は野菜にはノータッチ。

環境と、環境にいる他の動植物と協力しながら自身が生き、

自身も他の生物や植物を生かしています。

 

こうして育ったものが持つエネルギーを食するのが目的。

 

 

さて、気づいたのですが、

まったく虫がついてないのです。

キャベツやブロッコリー、白菜などは

特に虫が好む野菜と言われていて、

農家さんはとても頻繁にいろんな方法で虫を駆除しています。

 

農薬をまいたり、

酢など薬じゃないけれど虫がいやがるものをまいたり、

ピンセットみたいなので一つずつ取ったり。

 

それが

あたりまえ なのです。

 

そうやってできた

ぴかぴかの野菜を

私たちはスーパーや直売所で買ってるわけです。

 

流美農園の野菜には、

虫による被害はありません。

以前1度、豆類にアブラムシがついたなという記憶があります。

あと、オクラが朽ちる前にどこからともなく毛虫がやってきます。これは毎年のこと。

 

今は虫を見ることはありますが

虫による被害はありません。

これは「変化」です。

 

なぜ変化したかというと

土の中が変わったからでしょう。

 

最初の1年は有機栽培をしていて

きのこの菌床をまいたり、ぼかしをまいたりしていました。

虫がつかなくなったということは、

その養分(自然からすると余分なもの)がなくなったということなのでしょうね。

 

キャベツもブロッコリーも、

よく見ると外の葉には虫の穴があるかもしれません。

でも虫に出会うことはめったにないし、虫がうじゃーっと寄ってたかってるなんてほんとうに見たことはありません。

 

野人エッセイすの大塚さんに、

自然の仕組みを勉強させていただいていますが、

すべてに原因があって結果が出ていることを痛感しています。

自然は植物や動物が不健康になるようにはできていない。

もし、不健康が流行ってしまったとしたら、それはどこかで「自然の仕組み」に反しているからだ。と。

 

勉強した仕組みを頭のなかで組み立てなおして、

畑で起こっていることと照らし合わせる毎日です。

 

 

ブロッコリー、このまままた数週間放置すると花が咲いてしまうかもしれないので、

ひとつ収穫しました♪

次にいくときには脇芽がたくさん出てたらいいな。

 

 

生食でパクっ!!!

アクもエグミもなく、

ちょっと覚悟していたパサパサ感もなく、

やさしい甘みが口のなかに広がります。