薬はなぜ必要なのか。 | 自然が教えてくれること

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流美農園のブログ

今朝、テレビを見ていると

海外で卵から殺虫剤成分が検出され、

大きな話題になっていました。

 

日本は卵の自給率が高く、安心して大丈夫とのことでした。

 

卵の自給率は高いけれど、日本の卵生産の現場でも、殺虫剤は使われている。要は残留しないように管理をしっかりしているってことですね。

 

野菜でも花でも家畜でも卵でも、

人が「作る」ということを選んだ以上、

バランスが崩れて何が起こっても仕方ない。

介入しちゃったんだもの。

 

だから、この飽食を手放したくない

当たり前にいろいろな美味しいものがいつでも手に入る状況に居続けたい

ってみんなが思う限りは、薬だって必要になるでしょう。

薬に代わる何かが見つかったとしても、人が作っている以上は、本来のバランスがとれた動植物ではありえない。

人にとって問題と思える事象が起こるたびに、対処のために何かが必要になる。

 

人は、いちばんオモテに現れているイヤな現象と、その現象の直接の原因というかきっかけになっているものを悪者として徹底的にたたこうとするけれど、本当の原因はもっともっと深いところにあるのと違うかな…

 

 

薬はなぜ必要なのか。

えっ?害虫が沸くからじゃないの?

これだと、悪いのは害虫。

 

でも、本当の原因は、果たして害虫なんだろうか?

害虫駆除がいらない流美農園を見ていると、そうは思えないのです。