安全安心を求めてオーガニック野菜や自然食品のものをいくら食べても、
健康とは何か、
人間とは何か、
野菜とは何か、
ということを置き去りにしていると、
どれだけ対処できて症状は治まったとしても、
本来の健康とそれとは、雲泥の差があるんだなぁと。
思うようになってきました。
(野人エッセイすのむーさんに学んでいることが、正しく学べていると良いのですが
)対処してちょっとうまく行った状態と、健康とを、
つい、ごちゃまぜに考えてしまいます。
でも、それらはまったく違うんだ、と。
情報社会の構造、技術の進歩、健康産業、産業とメディア、思考せず鵜呑みにする考え方のクセ……などがベースにあり、明確に区別されるべきふたつの状態を、私を含め多くの人が勘違いしてしまう社会。
誰のせいだなんて決められない。
自分の健康は自分に責任がある、それだけ。
春になれば誰も何もせずとも出てくる「つくし」
ようやく鈴なりになってきた農園の「えんどうまめ」
自然の仕組みの中で、これらは同じものか、違うものか……。
解釈を間違っては、いけない。
間違ってしまうと、病のない社会のためにとこれからやることが全部ブレてしまうから。

