冬から春の野菜たち | 自然が教えてくれること

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流美農園のブログ

私は以前、マクロビオティックの食事を徹底していました。
10年ほど前のことです。
3年ほどは、徹底しておこない、
それ以降数年は時と場合に応じての「概ね菜食」。
それも2年ほど前にやめましたが、今でも好みとしては野菜が好きなので、特に意識しなければ野菜ばかり食べています。

3年前に流美農園をはじめたときは、
野菜こそが健康な体づくりに不可欠なものであり、肉は体に負担がかかる……みたいな考えを持っていました。
そしてその野菜について、慣行農法の野菜、有機農の野菜、自然農の野菜……という育ち方があるなかで、自分は自然農がいい、と感性で自然農を選びました。

その後、食の本質を説くBLOG「野人エッセイす」に学び、
本来の食は、健全な命(完全な生命エネルギ)を取り入れることであり、
その健全な命とは、人間が成育に関与していない、つまり自然が生んだ動植物に宿るものであることを知りました。


BLOG「野人エッセイす>>http://ameblo.mom/muu8/


今は肉、魚、野菜(穀物含む)と、雑食の私たちが食べるものはいろいろあるけれど、
野菜は、人間が草を改良したものだから、ヒトが生まれて以来ずっと食べ続けてきたものではないことも、知りました。

野菜好き、そして健康のためにも進んで野菜を食べていた私にしては、「野菜をよりどころにする理由」を失う感じで、ちょっとしたショックはありますが、「好き」と「本質」は別のことです。
でも、ごっちゃになることがよくあります。

私たちが普段食べる、肉・魚・野菜(穀類含む)の中で、私ができるのは野菜しかありません。
牧場を持ったり、魚を釣ったり、環境を整えて飼育するのは、どう考えても今の私には不可能です。

そんな理由で、農園をやってます。
まずは自分の健康のために。
次に近い方の健康のために分けてあげたい。と言っても現状ではあまり量・種類ともにあまりたくさんできないのでちょっと家族におすそ分けする程度です。
そして次に、私のように考える方に分けて差し上げたい。
そんな思いで、農園をやっています。


ちょっと長くなってしまいましたが、
野菜が好きという気持ちと、
完全な生命エネルギーを得るため、という目的と、
自分自身でたまには整理しておかないといけないなーと思って書きました。


さて、畑には冬から春の野菜がいろいろ同居しています。
一部ですが、ご紹介します☆


種をつけたらスグに若い葉が出てきたニラ。
これね、とーーっても美味しいのです。
毎年増えていくので、そのうち大量にできるようになるでしょう。
エグみがなく、さわやかで、甘みが濃く、それでいてニラ的なパンチがあります。


このダイコンは強烈です。パンチ!
環境が厳しかったためと思いますが、薬効でもあるんかい!!!というくらい、辛い。
辛味ダイコンより辛い。
先日、大根おろしにしておしょうゆちょっとかけて食べたのですが、鼻がツーンとして涙が出てくるくらい。
そして、、、、お漬物にしても、ちっとも漬からないのです。
畑やってると、たまにこういう「強烈」なヤツに出会います。それもまた楽しい。
3年前には鼻がまがるほど苦いキューリが出来てきました。ホホホ♪

この強烈パンチなダイコン、先日畑のお引越しを手伝っていただいた爽やかイケメン庭師さんにプレゼントいたしました♪ もちろん、辛いよって但し書きつけておきました。そうでないとショックで飛び上がるかもしれませんから。


春菊。切っても切っても出てくるすごいヤツです。


これは空豆。
去年の豆を採種しました。何代も、ここで命をつないでいって、流美農園空豆ができたらいいのに。
流美農園の歴史を知ってる空豆。っていいね。
今年は空豆、けっこうたくさん、30株くらいかな、まきました。