ほうれん草ができたのは。
自然農をやって3年。農園は2箇所。
いままでずっと、ほうれん草は、発芽しても本葉になり成長するときに黄色くなって終わってしまっていたのです。
雨のあと、畑に行ってみると……
じゃーーーん。

嬉しいじゃないですか!

まだまだ小さいけど。ちゃんとしています。
綺麗な葉。
興奮しました。
ほうれん草は、
酸性度にとても弱いので苦土石灰等で土壌を中和しましょう、
なんて、言われます。
土の酸性度合いを見るためにほうれん草の種をまいてみる、なんてチェック方法もあるそうです。
有機農業の学校でも、こういったこと教わりました。
でも、自然農をはじめてからは、
「苦土石灰で中和する」という気持ちはちっとも持ちませんでした。
種にとって、この環境が適していれば育つし、
適していなければ育たない。
ただそれだけだと思っていたからです。
なので、毎年種はまくけど、育たなかったら終わり。
お隣の慣行農のおじさんの立派なほうれん草を分けてもらって、ポパイ鍋してました。

土がどのように変わったか、もしくは土以外の何かが変わったか、私にはわかりません。
ちょっと葉っぱをちぎって食べてみました。
なんと爽やかな味。というか、薄いのか、これは???
まったくエグミもなく、ほうれん草のあの感じがないのです。
おいしい。
もっと食べたい衝動を抑え、あと少し大きくなってからいただきましょう。
農作業は正直、性分にあってないと思うし、
夏場の暑い中での作業は、一分たりともやりたくないと思う。
でも……ね。
やっぱり、野菜ができたら、
素直に嬉しいんですよね。

キクイモまだありますか?とお問合せいただきます。今週から来週にかけても掘りますので、
欲しい方はご連絡ください。
こちらをご覧くださいね>>http://ameblo.mom/rumi-shimizu/entry-12090559010.html
今年の春、何を間違えたか去年の5倍くらい作付けして、
しかも一株あたりの収量が、何を間違えたか去年の3倍くらいになってしまったので、
たくさん、たくさん、出来てしまいました。
せっかく出来ているので、欲しい方がおられましたら、お送りいたします。
