
大きいほうの農園は、
この11月に返す予定なので、
活動の場は小さい方の農園に……
小さいながらも工夫できることはたくさんあるのですが、
箱庭サイズだと何せ、おいもとか「がさっ」と採りたいものが採れない。
なので、農地探しをしています。

京都は、中心部以外はほとんど農業地帯なんですよね。
だから、自然農をしたくても、探すのは難しい。
農地はたくさん余っているのです。でも、ご先祖様から受け継がれた農地を「ちゃんと」使ってくれる人に使ってもらいたいってみんな思っておられて、その「ちゃんと」が私の「ちゃんと」とは違うから。
先日ご紹介いただいた農地は、
私が「これすばらしい!」と思っていた農地の、目と鼻の先。
アクセスバツグン、大きさもちょうど良い。
ここで畑させていただけるなら、100点満点です。


でも、地主さんが思っている「畑」と私が目指している「畑」はまったく違うので、
地主さんに、ご紹介者を通じて、
「これこれこういうことをしたい」と、今の農園の写真を見ていただきました。

地主さんはただいま検討してくださっていますが、
ご紹介者がまず、驚かれました。

「自然農って、どんなものかイメージできなかったけど、
想像以上のものですね」と。
だから、地主さんにも、お写真見ていただいたほうが良いかな、と思ったのです。
農業地帯だからこそ、「農業は、畑はこうあるべき」という従来の考えを、多くの方がもっています。
自然農って言うだけで拒絶されるケースも多いらしくて……。
拒絶というか、概念にないのでしょうね。
ま、じっくりあわてず、いずれ出会いがあると信じて。

まずは、先日ご紹介いただいた農地のお返事を……ちょっと期待してみよう。
